旅の体験談津山城(鶴山公園)で桜三昧、廃城令の結果がもったいない理由とは 津山城(鶴山公園)は、「日本さくら名所100選」に選ばれている岡山県屈指の桜の名所です。桜以外にも天守台からの景色や美しい石垣など見所が多いですよ。もし廃城令で天守が壊されなかったら多大な恩恵があったと思うと、実にもったいないと感じました。 2022.04.30旅の体験談
お役立ち情報美しいロードバイクの造形、ホリゾンタルフレームのメリット ホリゾンタルフレームのロードバイクを眺めて、その美しい造形に魅了される人も多いですね。現代の主流はスローピングフレームですので、ホリゾンタルフレームを知らない人も多いはず。クラシックなロードバイクに良く似合い、それなりにメリットもあります。 2022.04.28お役立ち情報
旅の体験談大山神社の見所とは、因島にあるサイクリストが集う自転車神社 瀬戸内海に浮かぶ因島には、自転車神社で知られている大山神社があり、毎年多くのサイクリストが訪れます。旅の安全を自転車と一緒に祈祷できたり、自転車お守りも人気です。しまなみ海道のメインルートから少し外れますが、足を運んでみませんか。 2022.04.26旅の体験談
お役立ち情報自転車の二人乗り、子供を乗せられるのは何歳までか 自転車の二人乗りは違法ですが、条件次第で大丈夫なケースがあります。例えば、母親が小さな子供を自転車に乗せて走っていたりしますね。あれは別に違法ではなく、年齢によっては認められています。それでは、一体何歳までなら大丈夫なのでしょうか。 2022.04.24お役立ち情報
旅の体験談しまなみ海道に誕生した因島の「グラベルの聖地」をサイクリング サイクリストの聖地として名高い「しまなみ海道」の因島に、オフロード用の自転車が楽しめる「グラベルの聖地」が2021年12月26日に誕生しました。自転車神社として有名な大山神社をスタートとゴールとするグラベルコースをサイクリングし紹介します。 2022.04.23旅の体験談
お役立ち情報自転車の逆走はなぜ駄目なのか、どうしても減らない理由とは 車道を逆走している自転車を見かけた人は、それなりに多いと思います。実際に私も何度か目撃したことがあり「危ない!」と思ったことは、一度や二度で済みません。そこで、「逆走」が減らない理由と逆走で事故を起こした場合の法的措置についてお伝えします。 2022.04.21お役立ち情報
旅の体験談ゆめしま海道をサイクリング、岩城島の絶景・観光スポットを紹介 2022年3月20日に全線開通された「ゆめしま海道」を渡り、岩城島へ行ってみましょう。「青いレモンの島」と呼ばれている岩城島はレモン以外にも積善山や舟形ウバメガシなど様々な見所がありますね。サイクリングを通じ絶景・観光スポットを紹介します。 2022.04.19旅の体験談
お役立ち情報自転車は車道を走るのが正しい、けれど邪魔物扱いされている 自転車が車道を走ることは、道交法より昔から定められています。しかし、多くの車のドライバーから車道を走る自転車は、邪魔な存在として扱われているのが現実です。どうして邪魔物扱いするのでしょうか。その原因と解決策について考えてみました。 2022.04.17お役立ち情報
旅の体験談ゆるキャラ「かみりん」の案内で岩城島の積善山をヒルクライム 岩城島の積善山へヒルクライムをチャレンジしてきました。平均斜度7%前後もあるため、本格的なヒルクライムを堪能できますね。道中は、上島町のゆるキャラ「かみりん」の看板が、所々で頂上までの残り距離や危険な所を教えてくれて有難いです。 2022.04.16旅の体験談
お役立ち情報自転車で歩道を走って良いケースとは、ルールとマナーを守ろう 自転車は、車道を左側走行するのが原則です。しかし、条件次第では、歩道を走って良いケースがある。その条件は、道路交通法に定められています。そこで、歩道を走って良いケースや、歩道を走る場合のマナーなどについて、くわしく説明します。 2022.04.14お役立ち情報
旅の体験談しおまち海道をサイクリング、絶景・観光スポットなど見所を紹介 広島県福山市のサイクリングロードである「しおまち海道」を走り、絶景・観光スポットを紹介します。しおまち海道の道中には、観光名所として名高い鞆の浦を始め、田尻町の菜の花畑や阿伏兎観音など見所も沢山。また、しまなみ海道へ続くのも魅力です。 2022.04.12旅の体験談
お役立ち情報ロードバイクで使うバーテープの交換時期の目安とは ロードバイクのドロップハンドルに巻いているバーテープですが、交換時期の目安をご存じですか。明確な交換時期と言うのはありませんが、目安として4,000km~5000km走れば、だいぶ汚れが目立ってくるため交換の頃合いと考えて良いと思います。 2022.04.10お役立ち情報
旅の体験談鞆の浦の観光、ノスタルジーに浸れる癒しの港町を散策 瀬戸内海のほぼ中央に位置する鞆の浦。江戸時代から「潮待ちの港」として栄え、今でも当時の面影を残すノスタルジーに浸れる癒しの港町です。対潮楼や医王寺、沼名前神社、仙酔島など見所も沢山。情緒あふれる町中をゆっくり散策しながら観光しましょう。 2022.04.09旅の体験談
お役立ち情報ロードバイクのバーテープの選び方、印象をガラリと変えてみよう ロードバイクのドロップハンドルには、バーテープを巻いていますね。このバーテープの選び方一つであなたのロードバイクの印象がガラリと変わることをご存じですか。バーテープは、色などのデザインや素材、厚さなどから自分の用途に合った物を選びましょう。 2022.04.07お役立ち情報
旅の体験談子宝スポットで有名な阿伏兎観音(磐台寺)はスリル満点の福山のお堂 子宝や子育てスポットとして知られている阿伏兎観音(磐台寺)は、福山市にある沼隈半島の最南端に位置し、岬の断崖絶壁にそびえ建っています。そこから眺める景色は、まさにスリル満点です。また、観音堂へ珍しい絵馬を奉納して、願を叶えてみませんか。 2022.04.05旅の体験談
お役立ち情報ドロップハンドルとフラットバー、どちらが使い勝手が良いのか ロードバイクの象徴と言えるドロップハンドルとクロスバイクなどに使われるフラットバーハンドルを比べてみると、一体どちらが使い勝手が良いのでしょうか。それぞれのハンドルには利点や欠点がありますので、比較した結果についてまとめてみました。 2022.04.03お役立ち情報
旅の体験談鞆の浦にある福禅寺・対潮楼から眺める絵画のような景色 鞆の浦にある福禅寺・対潮楼からは、絵画のような絶景を眺めることができます。その景色は、かつて対潮楼を訪れた朝鮮通信使から「日東第一形勝(日本一すばらしい景観)」と絶賛されました。また、坂本龍馬と紀州藩の交渉の場となった歴史的な場所です。 2022.04.02旅の体験談
お役立ち情報疲労軽減に役立つ、ドロップハンドルの高さと角度調整 ロードバイクで長時間走るためには、自分の体に合ったポジション調整が必要です。求める走り方によって、ドロップハンドルの高さや角度の調整方法は変わってきますし、疲労軽減にも役立ちます。尚、ハンドル下部のエンドバーと地面が水平な角度が基本です。 2022.03.31お役立ち情報
旅の体験談陣屋町の雛めぐり、近水園や足守町並み保存地区を観光 かつての陣屋町の面影を色濃く残す足守町並み保存地区。毎年2月上旬~3月下旬にかけて雛めぐりが行われます。古い町並みを散策しながら歴史と文化に触れてみませんか。大名庭園として知られる「近水園」と共に足守地区を観光しましょう。 2022.03.29旅の体験談
お役立ち情報ドロップハンドルでブレーキレバーが握りにくい場合の対処方法 主にロードバイクで使っているドロップハンドルでは、人によってブレーキが握りにくい場合があります。突然こんな話を聞くと驚きますね。そもそも何で指がしっかりとブレーキレバーへ届かないのでしょうか。そんな疑問と対処方法についてお伝えします。 2022.03.27お役立ち情報