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旅の体験談

丹波地方を縦断して兵庫県を巡る自転車旅(福知山市→小野市)

闘竜灘でロードバイクを撮影

京都兵庫旅の最終日となる4日目は、よいよ京都府から兵庫県へ入ります。

昨日は、軍港都市を経て発展した舞鶴市を観光して、福知山市へ向かいました。3日目の自転車旅の様子は、こちらの記事で紹介しますね。

さて、本日は福知山市から南下して、丹波地方を縦断しながらゴールとなる小野市へ向かうのですが、その道中では様々な絶景・観光スポットへ足を運んだ次第です。

九尺藤で知られる「白毫寺(びゃくごうじ)」、本州で一番低い中央分水界の最東端に位置する「水分れ公園(みわかれこうえん)」、珍しいそろばんがそろう「そろばん博物館」など見どころが盛りだくさん。

本記事では、自転車で観光スポットを巡りながら、福知山市から小野市へ向かう旅の様子をお届けします。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • 自転車旅やサイクリングが好き
  • サイクリングの道中で見聞を広めたり、様々な体験をしたい

福知山市を抜けて丹波市へ向かう

福知山市、広峰交差点の周辺
福知山市、広峰交差点の周辺

抜けるような青空が広がる中、自転車のペダルを回して、福知山市街から南へ向けて兵庫県丹波市を目指しています。

今、私がいる場所は広峰交差点です。ここから東へ向けて走り、市街地を抜けて国道175号線へ合流する予定ですよ。

まず最初の目的地は、丹波市にある「白毫寺」。このお寺は九尺藤で有名であり、機会があれば訪れたいと思っていたので、朝からテンションが上がっていました。

塩津峠
塩津峠

そんな状態の私の前に立ちはだかるのが塩津峠です。塩津峠は、福知山市と丹波市の県境にまたがり、ちっとしたヒルクライムを楽しめる。標高は96mほどなので、それほどたいした峠ではありません。

まだ全く足を使っていない状態でしたので、余裕で峠を攻略しました。

兵庫県丹波市へ突入
兵庫県丹波市へ突入

峠を越えると、そこから先は下りゾーンへ突入。快調に自転車を走らせます。

後から知ることなのですが、本日快調に疾走できたのはこの下り坂を走り終えて少しの時間のみ。

というのは、時間が経つにつれ、徐々に向かい風との闘いとなるとは、この時は思っても見ませんでした。

市島町中竹田地区の風景
市島町中竹田地区の風景

しばらく道なりに進んでいましたが、途中で左折して丹波竹田停車場線(県道170号)を疾走。そして、市島町中竹田地区を走り抜ける。

進行方向と車の交通量から判断すると、ずっと国道175号線を走っていても良かったのですが、町中を走るのは好きな方なので寄り道した次第です。(信号の多い都市部は、敬遠気味ですけど。)

留堀城址
留堀城址

そんな感じでのどかな風景を横目にしながら、白毫寺へ向けて進んでいると、留堀城址(とんぼりじょうし)と彫られた石碑を発見。

聞いたことの無い城だなと思い、後日調べてみると、どうやら南北朝時代に赤松貞範(あかまつ さだのり)により築城された城跡みたい。

かつて国内には、約4~5万件ほどお城があったということですから、全然知らない城跡の方が多いのは当たり前ですね。ちなみに、現在見学できるお城の数は約200件ほどだそうですよ。

白毫寺の案内板

おっ、白毫寺の案内板を発見。というとは、白毫寺まであと少しでしょう。

白毫寺の近くでは、車や人の通りが多い
白毫寺の近くでは、車や人の通りが多い

案内板の指示に従い進んでいると、普通車や大型バスがゆっくり走っている区間へ入る。道路の端では、歩く人の数の多さにビックリしたぞ。

誘導員の皆さんも忙しそう。このような状態の中を自転車で走るのは無謀なので、自転車から降りて押しながら白毫寺へ向かいました。

白毫寺の九尺藤と一心池にビックリ

一心池
一心池

駐車場の端に自転車を停めて、白毫寺の本堂へ向かいます。

境内を歩いてる最中に、目に入ってきた「一心池」にビックリ。なんと、底まで透けてみえる透明度は、目を見張るものがある。

あまりの透明度の高さに、池の中を悠々自適にゆっくり泳ぐ錦鯉が、浮かんでいるように見えるではないですか。この池の存在を知らなかったので、思わず「うぉ~」と声を上げてしまいました。

私以外の多くの参拝者たちもその光景に驚いているようでしたね。

白毫寺(回向本堂)
白毫寺(回向本堂)

その後、本堂へ参拝。実は、白毫寺には2つの本堂がある。というのは、薬師堂が総本堂となるので、山門の奥に見えるお堂は回向本堂という扱いだ。なので両方にお詣りしました。

九尺藤
九尺藤

そしてよいよお目当ての九尺藤とご対面。

どうやら見頃は過ぎていたようで、すでに枯れているのが目立ちましたが、それでも圧巻の藤の景色に満足満足♪♪

藤の花房
綺麗な藤の花

山の緑に沿うように紫のベールが並ぶ景観は、実に素晴らしい。藤の長さは100cm前後もあり、長いものだと160cmほどに成長するので見応え十分です。

これは足を運んだかいがありました。

白毫寺では、仏様の世界と俗世との境界に建つ「太鼓橋」や規模は小さいですが立派な石庭、数多くの石仏などが見どころが目白押しですよ。

白毫寺については、下記関連記事でくわしく紹介します。

本州で一番低い中央分水界を歩き水分れ公園へ訪れる

市島町与戸地区の風景

白毫寺を後にして、市島町与戸地区を抜けて一旦国道175号線へ合流。その後、再び南下していたのですが、この頃には向かい風の影響で自転車のスピードが中々出せない状態となりました。

こういう時は、無理をせずにギアを1~2段ほど軽くして、ペースを少し落とすのが吉。すると、楽に進めるようになる。

蛇行する竹田川を視界の端へ捉えながら、ほどなくして国道175号線を離れ、進路を1~2本ほど西側にある道路へ変更。

春田町多田地区を抜けると、竹田川から分かれた黒井川沿いの道を、ひたすら西へ向けて突き進む。

隙間すり抜け大木
隙間すり抜け大木

こうしてどれくらい走っただろうか、目の前には巨岩から木が生えているド根性樹木を発見。

これ、すごくないですか。岩の割れた隙間から育つ約10m以上の大木の独特の表情は、一見の価値ありです。

このような経緯に至ったのには、いったいどのようなドラマがあったのでしょうかね。自然の偉大さに感心させられる出来事でした。

水分れ交差点
水分れ交差点

その後、丹波市氷上町の石生(いそう)地区へ入ると、辿り着いたのは「水分れ交差点」です。どこにでもある普通の交差点ですが、実はこの場所は、本州で一番低い中央分水界が通過しています。

中央分水界とは、降った雨を主に日本海側と太平洋側に分ける境界線を表しており、大抵は山の稜線などにあるため、標高100m足らずの平地に存在するのは大変珍しい。

この場所から西へ約350mへ進んだところには石生交差点があり、その辺りが分水界の最低地点となる。そこから東へ向けて、水分れ公園辺りまでの約1,250mまでが中央分水界ですよ。

水分れモニュメント
水分れモニュメント

水分れ交差点のすぐ近くには、中央分水界を表す立札と「水分れモニュメント」を見つけたので、愛車と記念撮影しました。

石生地区の中央分水界
石生地区の中央分水界

さて、せっかくなので少し分水界を歩くぞ。ということで、高谷川に沿うように整備された道路を歩きだした次第です。

それにしても、いま分水界の上を歩いていると思うと不思議な気分になる。もし分水界について知らなければ、ただの普通の道に見えるだろうな。やはり、事前の情報収集は大事ですね。

おおかみ橋
おおかみ橋
おおかみ橋の案内板

おっ、これは「おおかみ橋」の伝説だと・・・

案内板によれば、昔この辺りには狼が住んでいて、その狼をとらえて売ったお金で橋を架けたそうな。それにちなんで「おおかみ橋」という名前がついたそうです。

あっけないほど簡素な説明ですが、なぜ人里に狼が住んでいたのか、どのようにして狼を退治したのか興味深い。きっとそこには、後世に伝わっていないドラマがあったに違いありません。

再び自転車へ乗って、東へ向けて道なりに進んでいると、水分れ公園へ辿り着きました。

水分れ公園
水分れ公園

水分れ公園は、「関西自然に親しむ風景100選」や「丹波市観光100選」に選ばれた自然豊かな公園です。

水分れ公園の滝
水分れ公園の滝

人工的に造られた幅46.5m、高さ4.5mの滝を始め、水分れの池や幸運の泉など水と親しむスポットが多い。また、森林浴を楽しめたり、子供広場や屋外ステージなどもある。

園内には「氷上回廊水分れフィールドミュージアム」があり、地形作りを体験できる砂場が面白いですよ。ゲーム性があるので、子供だけでなく、大人でもハマルだろう。

水分れ公園については、下記関連記事でくわしく紹介します。

柏原城下町を抜けて南下を続ける

城下町「かいばら」
城下町「かいばら」

水分れ公園を後にして、国道176号線へ合流すると、そのまま道なりに南下しました。

水分れ公園から約3kmほど先にある柏原交差点を左折して、篠山街道へ入ると織田家ゆかりの城下町「かいばら」へ到着。いまでいう丹波市柏原町の柏原地区のことですね。

木の根橋
木の根橋

町の中心部では、樹齢1,000年ともいわれる大ケヤキがあり、その根が奧村川をまたいで自然の橋を形作っているのが面白い。

その姿から「木の根橋の大ケヤキ」との愛称で呼ばれるほど。道路の下に根を伸ばすため、空洞を設けたりして保護に努めているという。

今では町のシンボルとして観光化されており、各地で行われている保護・愛樹運動の成功例として高い評価を受けています。

木の根橋

この木の根橋は、何百年にもわたり手を加えられてきたそうな。そう意味では、完全な自然な橋とはいえないですが、それほど地元の人たちとって大事な役割を果たしていたということでしょう。

今はすぐ隣に車でも普通に通れる頑丈な橋が架かっていますので、お役目後免となってはいますが、かつては橋として機能していたかと思うと感慨深いですね。

旧柏原町役場
旧柏原町役場

また、隣にはモダンな旧柏原町役場があるのもGood。写真映えするので、カメラで1枚撮ってみました。

のどかな風景

柏原町の中心部を抜けて、多可柏原線(県道86号)を南下する。本日はずっとのどかな風景が広がりますが、個人的には嫌いではなく、むしろ好きな方だ。

晴天の下、こういう景色の中を自転車で走るのは至福を感じるので、ある意味お得な性格ともいえます。

遠くには急坂が見えてくる
遠くには急坂が見えてくる

そんな景色を眺めながら先へ進んでいると、遠目にでも分かるほどの急坂が見えてきました。サイコンへ目を落とすと「残り平均勾配9%」と表示されているではないですか。

それも向かい風付きです。負けるもんかと、気持ちを奮い立たせてヒルクライムの開始。ペースは普段より遅くなりましたが、向かい風なんだから仕方がないでしょう。

本日は進行方向から考えて追い風を期待するのは絶望的。つまく付き合っていくしかありません。

田舎の風景(その1)
田舎の風景(その2)

そんな感じで田舎の風景を楽しんでいると、いつしか記憶にある風景が見えてきました。

それもそのはず、道の沿岸に立てられた標識には「丹波竜の里公園」や「丹波竜化石工房ちーたんの館」の文字が表記されているのを見かけたからですね。

もうあれから2年前経ったのかと思うと、時間が経つのが早いなとしみじみと思いました。

丹波竜化石工房ちーたんの館
丹波竜化石工房ちーたんの館

そして、ちーたんの館前へ到着。

うん、建物から恐竜の頭が飛び出しているのは、やはりインパクト抜群だな。本日は立ち寄らず先を急ぎます。

兵主神社へ参拝して道の駅で昼食をとる

兵庫県西脇市へ入る
兵庫県西脇市へ入る

山南多可線(県道139号)を道なりに南下していると、いつしかそばを流れる篠山川は加古川へ合流を果たしており、ついに丹波市から西脇市へ入りました。

そして、走るルートは山南多可線から黒田庄多井田線(県道294号)へバトンタッチ。黒田庄町の風景を横目で眺めながら自転車を走らせていると、岡交差点の前方に大きな池を目撃。

兵主神社の鳥居
兵主神社の鳥居

その池の前を通り抜けようとした時に、右手側に見えた鳥居の奥の社殿に目が留まります。

それは、茅葺屋根の社殿であり、遠目からでも風格を感じ取れる。思わずブレーキをかけて自転車を停めました。

兵主神社(拝殿)
兵主神社(拝殿)
兵主神社の拝殿(その1)
兵主神社の拝殿(その2)

この神社は、兵主神社(ひょうずじんじゃ)といいます。

拝殿は全国的にも珍しい、安土桃山時代の建築様式である茅葺入母屋造の長床式ですね。

創建は784年(延暦3年)と古く、地元では「ひょうすさん」と呼ばれる氏神様なんだとか。

調べてみたところ、戦国時代に羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が三木城へ攻め入る際に、家臣であった黒田官兵衛が戦勝祈願のために灯明田を寄進したそうな。その時の奉納金にて拝殿は改築されました。

兵主神社の境内

境内は綺麗に保たれており、静寂な雰囲気が心地よい。境内はそれほど広くはないので、10~15分もあればゆっくり見て回れます。

いや~、まさか偶然このような貴重な神社を見つけるとはラッキーでしたね。

兵主神社の大鳥居
兵主神社の大鳥居

その後、兵主神社前の門柳大門線(県道559号)を西へ向かうと、線路の奥には兵主神社の大鳥居が登場。

その鳥居をくぐり抜けて道なりに進み、加古川に架かる橋を渡ると、みたび国道175号線へ合流を果たす。

ということは、スタートの福知山市からずっと国道175号線1本でここまでこれたということ。そう考えると、非効率な移動となるのですが、旅路ではそれも良いでしょう。

特に自転車旅では、事前に考えていたコースの変更は当たり前のように起こるので、効率化を徹底してもしょうがないですね。

道の駅 北はりまエコミュージアム
道の駅 北はりまエコミュージアム

そして、兵主神社から約3kmほど離れたところにある「道の駅 北はりまエコミュージアム」へ到着しました。

さて、ここで少し遅めの昼食としゃれ込みましょう。

エビフライ付きカレー
エビフライ付きカレー

昼食にはエビフライ付きカレーを注文。うん、美味しい。お腹が減っていたこともあり、気付いた時には完食です。(笑)

青空に元、豪快に舞う鯉のぼり

ふ~、お腹も膨れたので少し休憩することに。敷地内では、鯉のぼりが気持ちよく泳いでいました。

風が強い日は、豪快な泳ぎを見られるのが良いですね。

闘竜灘を経由して、そろばん博物館へ向かう

西脇三田線の風景

本日の最終目的地となる小野市までは、残り約20kmほど。ここまで約70km近く走ってきましたが、旅も終わりに近づいてきました。

後は「そろばん博物館」を見学して、JR小野町駅から帰路に付くだけです。

西脇三田線(県道17号)を南下していると、以前もこの県道を疾走したことを思い出す。あの時は闘竜灘(とうりゅうなだ)へ向かう途中だったかな。

まだ少し時間に余裕があり、闘竜灘のある場所は、本日の走行コースからほとんど離れていなかったので、少し寄り道することにした次第です。

闘竜灘
闘竜灘

「道の駅 北はりまエコミュージアム」から約8kmほど進むと、闘竜灘へ到着。闘竜灘は、加古川中流にある名勝であり、加古川を遡上する「飛びアユ」の名所としても知れています。

起伏に富んだ奇岩が一面に広がり、その景観は見事なり。それに岩に挟まれ地形が、川の水の流れを狭めており、「ゴー!」と鳴り響く激流の音が心地よい。

闘竜灘で舞う鯉のぼりたち
闘竜灘で舞う鯉のぼりたち

それに、小ぶりな鯉のぼりがパッと目算で約150~200匹ほど泳いでいるではないですか。その光景に思わず「鮎のぼりならぬ鯉のぼりかな」と思いましたね。

なるほど、GWにはこのようなイベントがあることを知らなかったので、寄り道して大正解でした。

ホクホク顔で闘竜灘を離れると、加古川に近い道を使い南下を続けます。

しばらくして小野市へ入ると、そこからはあっという間でした。

小野市伝統産業会館
小野市伝統産業会館

こちらは「小野市伝統産業会館」です。こちらの会館内に「そろばん博物館」を設けています。

そろばん博物館では、日本だけでなく世界のそろばんや小野市の特産品である家庭用刃物などが展示されており、無料で見学ができる。

大正・昭和初期のそろばん
大正・昭和初期のそろばん、見た目からして今と同じ物に見える
砂そらぼん
砂そらぼん、紀元前3,000年前にメソポタミア地方で使われた

私たちが知る横長のスタンダードなそろばんを始め、「これ本当にそろばんなの?」と思える変わり種まで目白押し。

さらに、そろばん玉を使った作品の数々が面白い。

播州そろばん城
播州そろばん城

特にインパクトがあったのが、姫路城をモデルにした「播州そろばん城」でしょう。みて下さい、この精緻な作りを。

なんと、約5万個のそろばん玉を使った傑作ですよ。木目調の姫路城ですが、これはこれで味があり良いものですね。その他にも色々な芸術品があり、面白く見学できました。

その後は、約3km先にあるJR小野市駅までクールダウンを行ない、ゆっくり向かった次第です。

こうして本日の旅は終わりを告げました。

尚、そろばん博物館と闘竜灘については、下記関連記事でくわしく紹介します。

まとめ

JR小野町駅
JR小野町駅

本日は、ほぼ1日中風が強くて向かい風の中を南下しました。そのため、中々ペースが上がらなかったかな。自然が相手なのでこういう日もあるでしょう。

それにしても4日間快晴が続いたのは超ラッキーでした。自転車旅では、天気の果たす役割が超重要となる。晴天の下、ただ道を走るだけでも自転車は楽しいものなので、旅の道中は常にこうありたいものですね。(現実的には難しい)

今回の旅路を振り返ると、日本海外にある丹後半島を巡りながら舞鶴市を経由して福知山市へ入り、太平洋方面へ向けて丹波地方を縦断しました。

その道中では、予想以上の絶景が見られたり、観光スポットで楽しく過ごせたので、充実した旅路に満足度はかなり高かったですね。

さて、次回は久しぶりに高知県と徳島県へ旅をしようと思っています。お目当てはスバリ、室戸岬ですよ。どんな発見や出会いがあるのか楽しみですね。



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管理人
この記事を書いた人

年齢:40代。
職業:旅人兼ブロガー。

私にとって自転車旅が一番の楽しみであり、知らない土地、景色、一期一会の出会いなど様々な体験をしました。当ブログでは、自転車旅などを通じて体験した事や訪れた絶景・観光スポットについて紹介します。また、自転車全般に役立つ情報を発信しています。

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たびりん ~ふるさと探訪記~
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