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旅の体験談

石川・コスモアイル羽咋の観光、本物の宇宙船が置いてある宇宙科学博物館を巡る

「コスモアイル羽咋」の紹介サムネ

星々や銀河が織りなす圧倒的な美しさとスケールを誇る「宇宙」。人類が解き明かされていない多くの謎が満ちています。宇宙船や探査機の活躍により、ここ数十年で宇宙に関する理解がそれなりに深まってきました。

石川県羽咋(はくい)市には、日本随一の宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」があり、レプリカではなく本物の宇宙船が展示されているのには驚かされます。

世界初の有人宇宙飛行を成功させた「ボストークカプセル」を始め、ロケットや探査機などの宇宙機材が満載。また、本物の隕石の欠片にも触ることができるのでお楽しみに。

本記事では、世界でも有数の貴重な宇宙コレクションが並ぶ「コスモアイル羽咋」を紹介します。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • 石川県羽咋市へ観光する予定がある
  • 宇宙に興味がある
  • コスモアイル羽咋の見どころを知りたい

コスモアイル羽咋とはどんなところ

コスモアイル羽咋
コスモアイル羽咋

コスモアイル羽咋で一般公開されている展示品は、主に宇宙開発の初期から月探査ぐらいまでの物が多いです。

最大の特徴は、冒頭でも触れた通り、本物の宇宙船があること。全国にある多くの宇宙科学館や博物館では、予算や入手難易度の難しさからレプリカが多いので、多数の本物が並ぶのは非常に珍しいですね。

展示品の全部が本物という訳ではありませんが、原寸大で忠実に再現されたレプリカも見応えがあるので、ゆっくりと館内を見て回ろう。

また、ドーム型のプラネタリウムでは、スクリーンに映し出される幻想的な美しい星空を楽しめます。宇宙空間に包まれたような感覚を味わってみてはいかがですか。

様々な場面で使える宇宙人ステッカー
様々な場面で使える宇宙人ステッカー

帰りに立ち寄りたいのは、宇宙に関するお土産が並ぶ宇宙グッズのお店。宇宙にちなんだTシャツやハンカチ、宇宙食などが所狭しと並びます。個人的には、「禁煙」「立入禁止」「猛犬注意」など宇宙人のシルエットが描かれたステッカーが気に入りました。

所要時間は、展示品を一通り見て回るのであれば30~60分ほど。コスモシアターや展示品のビデオ鑑賞まで含めると、約2時間はかかると思います。

UFOをテーマに町おこし、羽咋市ではUFOの目撃情報が多い

JR羽咋駅、UFOや宇宙人をあしらった駅名看板のデザイン良し!
JR羽咋駅、UFOや宇宙人をあしらった駅名看板のデザイン良し!

コスモアイル羽咋を紹介する前に、羽咋市について触れておきたい。

羽咋市は、江戸時代から未確認飛行物体(UFO)の目撃例がたくさん残る町です。1990年代になると、地域の活性化を目的にUFOをテーマにした町おこしが本格化しました。

そこで、宇宙科学博物館に建設へ乗り出したそうです。そうなると「展示の目玉になるものが欲しい!」と奔走しますが、予算の壁は厚かった。

しかし諦めることなく、当時の担当者が単身でアメリカへ渡り、NASAと交渉した結果、みごとに100年間の無償レンタル契約にこぎつけました。このエピソードだけでも凄すぎる。きっと、胸を打つような熱いドラマが繰り広げられていたに違いありません。

また、NASAの協力の下、ロシアからも宇宙船を購入できて、国内でも極めて珍しい本物の宇宙船がある「コスモアイル羽咋」が誕生しました。

駅前のモニュメントにご注目
駅前のモニュメントにご注目

JR羽咋駅前のロータリー付近では、UFOをモチーフにしたモニュメントや擬音の石彫オブジェ(通称:ジョジョ石)を見ることができます。

大きなカタカナで「ジャーン」と表現した石彫オブジェは、まるでUFO降臨の効果音のようだ。私は実際にUFOを見たことはありませんが、いきなり現れ不規則に空を移動していたら、腰を抜かすほど驚くだろうな。(笑)

そうはちぼん、確かにUFOに似ている
そうはちぼん、確かにUFOに似ている

実際、日本にはUFOを示唆する伝承や古文書が多数存在します。羽咋市では「そうはちぼん伝説」が有名。そうはちぼんとは、楽器のシンバルのような形をした仏具のこと。シンバルと同じように両手で持って、打ち合わせて音を鳴らす仕組みですよ。

羽咋市や志賀町、能登町の境に位置する眉丈山の中腹では、夜な夜な怪火を発して飛んでいた「そうはちぼん」が、人をさらうという神隠し伝説が伝っています。

これはまさに「エイリアン・アブダクション(宇宙人による誘拐)」ではないだろうか。現代でも羽咋市周辺では、夜間の発光体や高速移動する物体などの目撃情報が絶えません。

個人的に思うのは、ひっとしたら羽咋市周辺には私たちが認識できないUFOの基地があるのでは。その基地は異空間にあり、そこから出現しているのかも知れませんね。

NASAから入手した本物の「レッド・ストーン・ロケット」

レッド・ストーン・ロケット
レッド・ストーン・ロケット

博物館前に立つ全長26.6mの「レッド・ストーン・ロケット」は、迫力がありますね。博物館へ近づく道すがら、突然このロケットの先端付近が見えてきて、テンションが爆上がりしました。

このロケットは、アメリカで初めて作られた弾道ミサイルおよび宇宙ロケットなんだとか。現在の宇宙ロケットと比べると、小さい部類に入りますが、それでも存在感と見応えは十分です。

周囲に田園風景が広がる中、天に向かってそびえ立つその姿は圧倒的。日本で唯一本物のロケットを、間近で見られるのはここだけですよ。

このロケットの開発は1950年ごろに始まり、展示されているのは1961年に製造された物だそうです。

60年以上経過しているのに綺麗なボディ
60年以上経過しているのに綺麗なボディ

胴体部分には、アルミとマグネシウム合金が使われているため、ほとんど錆が見当たりません。また、塗装も当時のままみたい。

陽光に照らされたボディの輝きは、「我こそは、アメリカ宇宙開発史・ロケット史の原点だ!」と言わんとしているように感じました。

残念ながら、当時の技術では宇宙船を地球1周させるほどの性能は無く、ロケットの先端部分に載せた「マーキュリー宇宙船」の打ち上げは、15分程度の弾道飛行のみだったそうです。

ちなみに、初めてアメリカ人宇宙飛行士を運んだ機種は、マーキュリー・レッドストーン3号なんだとか。この機種は、レッド・ストーン・ロケットの派生機種に当たります。

ロケットの先端部分をよく見ると、マーキュリー宇宙船が見える
ロケットの先端部分をよく見ると、マーキュリー宇宙船が見える

ロケットの先端を見てみよう。すると、黒い部分と赤い部分があるのに気が付くだろう。黒い円錐形の部分が「マーキュリー宇宙船」で、赤い部分は「脱出用ロケット」です。(これらの先端部分は、本物ではなくレプリカ)

万が一ロケットにトラブルが発生したら、赤いロケットを噴射して緊急脱出する仕組みが完備されています。

もしこのレベルの実物大レプリカを作るとなると、維持費だけでも年間300万円以上もかかるというのだから、本物を無償レンタルできた効果は、いろんな面で大きいと思いました。

「宇宙科学展示室」には様々な宇宙機材やUFOの関連資料が並ぶ

宇宙科学展示室の入口
宇宙科学展示室の入口

コスモアイル羽咋の館内は、1階から3階までありますが、その中でも2階にある「宇宙科学展示室」が一番の見どころです。

この展示室では、アメリカ合衆国や旧ソビエト連邦が開発した宇宙船など様々な宇宙機材を間近で見学できます。本物と同じ素材や材料を使ったレプリカや、実際に現場で活躍された本物も展示されているので要チェックですよ。

また、各機材の中には音声案内も用意されています。音声ガイドに耳を傾けながら、人類の宇宙にかける思いを感じ取って下さいね。

月面探査機ルナ24号の予備機
月面探査機ルナ24号の予備機

こちらは、旧ソ連の「ルナ計画」で誕生した無人の月面着陸を行なう宇宙機材。実際に月面着陸に成功した本物の予備機で、世界にはこれ1台しか現存しません。そのため、とても貴重な機材です。

アメリカのとあるオークションでは、オファーが13億円からスタートした話があるほどなんだとか。様々な展示品の中でも一番高額みたい。別の意味でもスケールが大きすぎませんかね。

UFOの関するパネル資料が並ぶ
UFOの関するパネル資料が並ぶ

また、館内には宇宙機材だけでなく、UFOに関する資料や情報も充実しています。

世界中にUFOの目撃証言は多くあるので、少なくとも何かしら得たいの分からない飛行物体が存在するのは明らかですね。個人的には、UFOの墜落事件で有名な「ロズウェル事件」に興味深々。

ロズウェル事件の公式発表では、UFOではなく気球が墜落したことで話が終わりましたが、今でも関係者が事実を隠蔽したという陰謀論が絶えないです。

2026年5月には、日本で超党派の「UFO議連」にて、危機管理体制の構築や専門機関の設置を提言しましたが、今後どのような対応になるのだろうか。その動向にご注目して下さい。

アポロ計画の宇宙服
アポロ計画の宇宙服
月面で時を刻んだ時計
月面で時を刻んだ時計
宇宙食
宇宙食
スヌーピーのように見える帽子
スヌーピーのように見える帽子

巨大な宇宙船や探査機などに目を奪われがちになりますが、宇宙服や宇宙食、実際に月面で時を刻んだ時計など宇宙へ飛び出すに当たり必要なものも展示しているので、お見逃しなく。

それでは、次項から厳選して宇宙機材をくわしく紹介します。

世界初の有人宇宙飛行を成功させた「ボストークカプセル」

ボストークカプセル
ボストークカプセル

まずはじめに紹介するのは、こちらの小さな宇宙船「ボストークカプセル」です。

人類初の宇宙飛行士として「地球は青かった」の名言でお馴染みのユーリ・ガガーリンが搭乗した宇宙船と同じタイプの物で、旧ソ連が開発しました。

レプリカではなく、本当に打ち上げて宇宙から帰還した機体ですよ。本物のみが放つ臨場感に驚きました。

宇宙船の表面には、大気圏に突入した時の約2,000度の圧縮熱による焦げ跡が残り、さらに地球に戻った時についたひび割れが見られます。

そういうの見ていると、宇宙には私たちが想像できないドラマが展開されたのだろうと、色々と考えてしまうかも。

なるほど、このように乗っていたのか
なるほど、このように乗っていたのか

窓から中を覗くと、マネキン人形を発見。うん、リアルだな~

カプセルの外観は完全な球体だ。なぜ球体になったのかというと、大気圏再突入の際にあらゆる方向から均等に熱を受け止めるためです。さらに、球体は内部からの圧力に対して最も頑丈でひずみにくい形状とのこと。

また、当時の技術では飛行データの予測が非常に立てやすい一面がありました。

この角度でみると、見覚えが・・・
この角度でみると、見覚えが・・・

このカプセル前に立ち、前人未到の偉業を達成したガガーリンの快挙に思いをはせてみよう。思わず胸が熱くなります。

ちなみに、ボストークカプセルを初めて目にした方は、「やや!!サ〇ヤ人が乗っていたのか?」と思うのはないでしょうかね。

アポロ計画の宇宙船や超小型月面探査車

アポロ月面着陸船
アポロ月面着陸船

1969年7月、アメリカで開発されたアポロ11号が、3名の宇宙飛行士を乗せて月面へ着陸したのは人類史上歴史的快挙ですね。展示されているのは、同型のアポロ17号をモデルに組み上げた原寸大のレプリカです。

表面の赤・金・銀のシートは本物と同じ材質であり、宇宙船は直射日光の影響を受けず、室内の温度を一定に保ちます。

地球から月まで38万kmという膨大な距離を航行するために作られたのは、アポロ司令船・機械戦・月面着陸船の3機からなる宇宙船でした。

アポロ司令船
アポロ司令船

アポロ司令船を見ると、イチゴチョコとミルクチョコの組み合わせた可愛い三角型のお菓子・アポロチョコレートを思い浮かべてしまう。50年以上も販売されているベストセラー商品ですね。

アポロ計画から着想を得て作られたそうで、そっくりな外観にニンマリしました。

この中で3名も過ごしていたのか~
この中で3名も過ごしていたのか~

司令船の中を覗くと、搭乗員が1名であれば十分な広さと思いますが、3名ともあると窮屈だろうな。月までの移動時間(6日間)のほとんどを、この場所で過ごしていたかと思うとかなり大変だと思います。

船内にはシャワーやトイレはないので、濡れたタオルで体をふいたり、携帯用トイレで用を足していたそうですよ。

ルナ・マーズローバー
ルナ・マーズローバー

こちらは、月面や火星を走ることを目的に開発された「ルナ・マーズローバー」です。

私たちが良く知る車の形と全然異なっています。これもひとえ、過酷な宇宙環境を走るために対応した結果なんだとか。その独特のフォルムは、まるでクモのようですね。

このローバーは、NASAの特別協力によりレンタルされた、世界に1台しかない実験用プロトタイプ車という。つまり、本物の機体ですよ。ほぼ骨組みしかない構造ですが、実用段階に至るまで、何度も実験を繰り広げてきた猛者なので、見た目以上に頑丈に作られています。

最も地球から遠くへ移動した探査機「ボイジャー惑星探査機」

ボイジャー惑星探査機
ボイジャー惑星探査機

地球から最も遠い場所へ移動した人工物といえば、「ボイジャー惑星探査機」が有名ですね。

1977年に打ち上げると、木星・土星・天王星・海王星など数々の惑星を観測して、私たちに多くの詳細な画像やデータを送っています。

ボイジャーによる観測前は、宇宙の衛星はどれも月のように冷たい世界と考えられていました。この探査機の活躍により、木星の衛星イオの活火山や海王星の衛星トリトンの噴出現象などを見つけ、それまでの天文学の常識を大きく覆した次第です。

展示さているのはレプリカですが、本物のボイジャー1号とボイジャー2号は、今も現役で太陽系を離れて星間空間を飛行しています。

あれが、ゴールデン・レコードか
あれが、ゴールデン・レコードか

ボイジャー惑星探査機の上部側面部にご注目。地球外知的生命体に向けたメッセージを組み込んだレコード(ゴールデン・レコード)があります。

レコードの音声溝には、音(自然音や音声、音楽など)だけでなく地球の生物・文化・科学技術を伝える115枚の画像データも波形としてエンコードされているそうですよ。

個人的に、地球の言語は宇宙人には分からないと思いますが、画像には興味を持つ可能性はありそうですね。科学技術が進歩した星の知的生命体ならば、デコード(解読)も期待できると思います。

ちなみに、コスモアイル羽咋にはゴールデン・レコードの「原盤」が展示されているとのこと。後からそのことを知って、見逃したことにガックリきましたね。世界にたった一つしかない本物の原盤なので、私のように見逃すのはもったいないです。

アメリカ初の有人宇宙飛行「マーキュリー宇宙船」

マーキュリー宇宙船
マーキュリー宇宙船

最後に紹介するのは、こちらの「マーキュリー宇宙船」です。先ほど紹介したレッド・ストーン・ロケットの先端に載せた宇宙船ですね。

アメリカ初の有人宇宙飛行を成功させたマーキュリー計画の宇宙船で、窓の中を覗くと1名の宇宙飛行士が、やっと乗り込めるほどの広さしかないことが分かります。

そもそも弾道ミサイルの先端部分に取り付けるのだから、必要最低限の省スペース設計になるのだろうな。搭乗員の身長は、180cm以下で体重は82kg以下の制限がありました。

宇宙船のカッコ良さよ
宇宙船のカッコ良さよ

この宇宙船のデザインは、きれいな円錐形となっています。どっしりとした広い底面に安定性を感じるし、頂点に向かって細くなる形状はシャープで洗練されているぞ。

ただデザインが良いだけでなく、打ち上げの空気抵抗が最も小さくなるみたい。また、帰還する際は底部から降りることで、特別な姿勢制御システムに頼ることなく、空気の力で自然に機体が安定します。つまり、考え抜かれてこの形状になりました。

展示されているのは、本物と同じ素材と構造で作たれた原寸大のレプリカですが、細部まで忠実に再現されています。

「隕石の欠片」や「月の土」にご注目

隕石の欠片
隕石の欠片

南アフリカ共和国のフリーステイト州には、フレデフォート・ドームと呼ばれる世界最大の隕石衝突跡(クレーター)が残り、採取できた隕石の欠片が展示されています。

隕石の衝突跡は直径約190kmもあるというのだから、衝突時はすさまじい影響だったのだろう。衝突が起きたのは、約20億2300万年前とかなり古いみたい。地球上には、まだ恐竜は誕生しておらず、単細胞生物(バクテリアや古細菌など)しかいなかった時代ですね。

素手で触ってみよう
素手で触ってみよう

コスモアイル羽咋では、実際に隕石に触れられる貴重な体験ができます。どっしりとした重みと独特の質感が味わって下さいね。成分はほとんど鉄だそうですよ。

個人的に旅の道中で、隕石の欠片をみる機会は度々ありましたが、実際に触ったのは初めて。このような機会はめったにないので、良い思い出になりました。

月の土
月の土

こちらは月の土です。アポロ11号が月へ到着した際に持ち帰った物ですね。こちらもNASAからお借りしています。

この土から地球と月の土壌は、ほとんど違いがないことが裏付けされました。確かに見た感じだと、月の土と言われなければ、気にもなりませんね。

地球に巨大な隕石が衝突した後、その破片が集まり月が生まれたという有力な説がありますが、この土の成分から真実味が帯びたのではないでしょうかね。

宇宙人サンダーくんと不思議なエレベーター

宇宙人サンダーくん
宇宙人サンダーくん

館内には、地球人に友好的な宇宙人のサンダーくんがいます。

地球観光中に宇宙船が千里浜に墜落した設定とのこと。修理費をかせぐため、働いているそうですね。コスモアイル羽咋の公式マスコットキャラクターとして、施設のPR活動やイベントなどに活躍中なんだとか。

その愛らしい姿とお茶目なキャラクターから人気を博しています。

階段にも宇宙人がいる
階段にも宇宙人がいる

ちなみに、サンダーくん以外の宇宙人もちらほらと見かけるぞ。昼間に出会うならばともかく、夜に階段を上っている最中にバッタリで出会うと「ドキッ!!」とするかも。

エレベーターへ
エレベーターへ

階段のみで移動するの良いけど、一度はエレベーターに乗ってみよう。扉が閉まった後に不思議な現象が現れます。

宇宙空間のようだ!!
宇宙空間のようだ!!

その現象がこちら。どうですか、綺麗でしょ。ブルーライトに包まれた小さな空間には、星たちの輝きが見て取れてビックリ。

まさかエレベーターにこのような演出があるとは思ってもいませんでした。面白いですね。

博物館前にあるユニークな「ジョジョ石」

ジョジョ石
ジョジョ石

敷地内には、「ガシィ!」「ゴゴゴ」「グサッ」のような漫画の擬音が掘られた奇妙な石が複数置かれています。

通称で「ジョジョ石」と呼ばれるこの石は、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する独特の擬音が由来みたい。2005年3月に彫刻家の馬渕洋氏によって制作・設置されたのが始まりで、当初は5点だけでしたが、2026年2月に全部で11点に倍増。市内各所に配置されています。

ちなみに私が見かけたのは、コスモアイル羽咋で4点、JR羽咋駅で2点、道の駅のと千里浜で1点でした。興味がある方は、ぜひ探してみよう。

今後もこのユニークな「ジョジョ石」が、増え続けてくれると良いですね。

コスモアイル羽咋の基本情報とアクセス

住所石川県羽咋市鶴多町免田25
電話番号0767-22-9888
営業時間8:30~17:00(最終入場は16:30)
休館日火曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料【宇宙科学展示室】
大人(高校生以上)500円
小人(小中学生)260円
未就学児 無料

【コスモシアター】
大人(高校生以上)500円
小人(小中学生)300円
未就学児 無料

【宇宙科学展示室+コスモシアター】
大人(高校生以上)900円
小人(小中学生)450円
未就学児 無料

【アクセス】

  • JR羽咋駅から徒歩約8分
  • のと里山海道「千里浜IC」から車で約10分

コスモアイル羽咋の駐車場

コスモアイル羽咋には、無料駐車場があります。(普通車200台、バス5台)

まとめ

コスモアイル羽咋

コスモアイル羽咋では、レッド・ストーン・ロケットやボストークカプセルなど実際に活躍した本物が展示されています。

様々な宇宙機材を通して、人類の宇宙に対するあこがれや発展の歴史を肌で感じて下さい。そして、今一度「私たちがどこから来てどこへ向かうのか」という人類の誕生に関わる根源的テーマについて、考えてみるのも面白いと思います。

また、宇宙に関するお土産が並ぶ「宇宙グッズの店」が併設されているので足を運んでみよう。実際に国際宇宙ステーションで食べられていた「宇宙食」をお土産に買って帰るのも良いですね。

「UFOのまち」石川県羽咋市へ観光に訪れた際には、宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」にて、ほとんど解明されていない謎に満ちた宇宙の魅力に触れてみてはいかがですか。




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年齢:40代。
職業:旅人兼ブロガー。

私にとって自転車旅が一番の楽しみであり、知らない土地、景色、一期一会の出会いなど様々な体験をしました。当ブログでは、自転車旅などを通じて体験した事や訪れた絶景・観光スポットについて紹介します。また、自転車全般に役立つ情報を発信しています。

当ブログのURL:https://tabirin2021.com
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