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旅の体験談

名張市の赤目渓谷を巡り桜井市へ向かう自転車旅、滝観光と日本最古の神社を参拝

近畿地方4県巡り3日目の紹介サムネ

近畿地方4県巡りの3日目は、三重県名張市から始まります。

昨日は伊賀忍者の故郷・伊賀市の町並みを巡りましたが、それとは打って変わって、本日は大自然を楽しむ予定ですね。(2日目の旅の様子はこちらです。)

ずばり、お目当ては大自然が造り上げた赤目渓谷の「赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)」ですよ。

三重県と奈良県の境にある赤目四十八滝は、大小様々な瀑布が点在しており、見事な自然美を醸し出している。どのような光景が見られるのかとても楽しみ。

また、三重県を越えて奈良県桜井市へ向かうぞ。桜井市では、日本最古の神社の一つである大和国一宮・大神神社(おおみわじんじゃ)へお詣りする予定です。

本記事では、三重県名張市から旅立ち、奈良県桜井市まで自転車で旅をした様子をお届けします。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • 自転車旅やサイクリングが好き
  • サイクリングの道中で見聞を広めたり、様々な体験をしたい

名張駅より旅立ち赤目渓谷へ向かう

近鉄・名張駅
近鉄・名張駅

本日の天気予報は、1日を通じてほぼ曇りの予報となっていますが、空を見上げてみると、所々に青空が見えています。

いつまで青空が見られるのか分からないので、早々と赤目渓谷へ向かうことにしました。

赤目渓谷は、個人的に機会があれば行きたいと思っていた滝が織りなす景勝地。滝の情景を思い浮かべるだけで、ワクワクしてしまうかな。

近鉄・名張駅から旅立つと、西方向へ進み本町通り(県道557号)へ合流。

旧初瀬街道の風景
旧初瀬街道の風景

その後、旧初瀬(はせ)街道へ入ると、歴史を感じられる建築物が並んでいました。

この初瀬街道は、大阪・奈良方面と伊勢を結んでおり、672年に起きた壬申の乱の際には、大海人皇子(おおあまのおうじ)が名張へ至った道だという。

また、天皇陛下に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた斎王が、伊勢へ赴いた道として歴史に名を残します。

さらに江戸時代中期以降には、伊勢参りに多くの旅人たちが通行した旅路ですね。

旧細川邸やなせ宿
旧細川邸やなせ宿

そんな歴史ある道を、ゆっくりと自転車を進めていると旧細川邸やなせ宿を発見。虫籠窓や袖卯達(そでうだつ)などを備えた典型的な町屋ですね。

今は観光案内や地域住民の交流施設みたい。ワンデイレストランによる日替わりランチを提供しているのですが、まだ朝は始まったばかりなので営業時間外です。なので、中へは入らずに外観のみを楽しみました。

その後、名張川を越えると赤目滝線(県道567号)を道なりに突き進む。

赤目町丈六の交差点
赤目町丈六の交差点

そして赤目町丈六の交差点へ到着すると左折して、赤目滝線をそのまま道なりに進めば、赤目四十八滝の入口へ辿り着きます。

この交差点は、赤目四十八滝を観光した後で戻ってきて、今度は北上して初瀬街道(国道165号)へ合流する予定です。

滝川の風景
滝川の風景

赤目町を通過していると、橋の上から眺めた滝川には、遠くにちょっとした滝が見えるぞ。

やはり滝は自然に囲まれた場所で見たいかな。町中で見る滝も悪くはないですが、雰囲気が全然違いますね。

住宅街を抜けた先

町中を抜けると、次第に辺りには民家が見えなくなってきました。これは、徐々に渓谷へ近づいている証拠といえる。

左手側に流れている滝川の幅が細くなりつつも、この先が渓谷につながっているかと思えば特別感を感じるのは何故だろうか。

そんなことを考えていると、川の向こう側に釣りをしている集団を目撃しました。

釣りをしている集団

「綺麗な川だから、鮎が釣れるかも」と思っていると・・・

よく見れば人ではなく案山子ではないですか。

ユニークな案山子たち
ユニークな案山子たち

騙されたとは思いませんが、個人的にこのような遊び心は大好きですね。

たしか兵庫県の山奥には、かかしの里があるというので、今度訪れたいと思っていた矢先に出会うとは、何気に運命を感じるかも。すると、自然とテンションが上がります。

その後、しばらくすると赤目四十八滝の駐車場へ辿り着きました。

赤目四十八滝に大興奮

赤目四十八滝の入口前には商店が連なる

赤目四十八滝へ向かう入口付近には、多くの食事処やお土産屋が建ち並んでいます。

どこかで赤目四十八滝のマップを手に入れたいなと思っていましたが、まだ9時頃のためどこも営業していない。

悩んでいても仕方がないので、そのまま入口へ向けて歩いて行きました。

綺麗な川面

ふっと隣を流れる川へ目を向けるとエメラルドグリーンの川面にビックリ。

滅茶苦茶綺麗だぞ。このような状態がずっと続くと思うと、赤目渓谷に対する期待感がより膨れ上がります。

赤目水族館
赤目水族館

しばらく歩いていると、赤目水族館が見えてきた。この水族館前にある建物が、赤目渓谷へ入山する受付場所ですよ。

速やかに受付にて渓谷保全料の支払いを済ませると、赤目四十八滝のマップが記載されたパンフレットをゲット。いや~、良かった良かった。

パンフレットを見ると、どうやら渓谷の遊歩道はほぼ一本道であり、これならば道に迷う心配はなさそうです。

まずは赤目水族館へ入り、館内を見学。実はこの水族館の入館料は渓谷保全料に含まれているので実質無料ですね。

目玉となるのは、国の天然記念物であるオオサンショウウオだ。水族館を抜けると遊歩道へ合流。さて、ここからハイキングとしゃれ込みます。

序盤は歩きやすい遊歩道が続く
序盤は歩きやすい遊歩道が続く

赤目四十八滝は、宇陀川支流の滝川沿いに流れる滝の総称です。

桜や新緑、紅葉など四季折々の豊かな自然の中を、約3.3kmに及ぶ道のりが続く景観美を楽しめる。また、パワースポットとしても人気が高いですね。

赤目渓谷の風景
赤目渓谷の風景、奥に見える滝は千手滝

渓谷内では、大小様々な23瀑の滝が点在しており、その中でも「赤目五瀑」と呼ばれる「不動滝・千手滝・布曳滝・荷担滝・琵琶滝」は代表的な滝として君臨しているぞ。

荷担滝
荷担滝

個人的に赤目五瀑の中で一番気に入ったのが「荷担滝(にないだき)」です。

滝の中央付近に大岩を挟んでいるため、流れが二手に分かれる景観が印象的ですね。

落差は8mしかなく、赤目五瀑の中では一番低いので今一つ迫力には欠けますが、周囲を含めた調和された景観のレベルが高く、拍手喝采を贈りたい。

豪快さでは落差15mの不動滝が迫力満点であり、落水の景観の美しさでは千手滝が一番良いだろう。どの滝にもそれぞれ見どころがあり、実に楽しめました。

迫力ある絶壁
迫力ある絶壁

また、滝だけなく奇岩が立ち並んでいたり、天に向かってそびえる岩壁も素晴らしい。水の流れなどにより浸食されて造り出された自然の美しさを、これでもかというほど味わえます。

赤目五瀑以外の滝には、行者滝・銚子滝・霊蛇滝・姉妹滝・柿窪滝・笄滝・雨降滝などがあり、そのような滝を見つけては立ち止まりながら鑑賞していると、時間が経つのが早いこと。

再び赤目水族館へ戻るころには、12時30分近くになっていました。結果的に約3.5時間ほど歩き回ったことになるため、結構疲れましたね。

赤目四十八滝については、下記関連記事でくわしく紹介します。

少し一休みして赤目ビジターセンターへ立ち寄る

上田屋
上田屋

赤目四十八滝の観光を終えると、とりあえず昼食しなければ力が戻りません。渓谷の入口前には、たくさんの食事処があり一番近くにあるのが上田屋です。

メニューの中には、赤目プリンや伊賀牛と三重県産豚パティの伊賀忍者バーガーなどがあり、食指をそそられるのですが、今食べたいものは決まっているぞ。何故がお腹がカレーを所望している。

なので、早速入店してカレーライスを注文した次第です。(カレーがあって良かった。)

どこからか「名物を食べなよ~」といった声が聞こえてきそうですが気にしないぞ。とにかく、カレーが食べたい気分なのだから仕方がないでしょ。

カレーライス
カレーライス

あっという間にカレーを完食し腹を満たす。ふ~、予は満足じゃ。(笑)

このまま眠ってしまえれば幸せなのですが、これから奈良県へ向かう予定があるので、短時間ならばともかく長時間もくつろいでいる余裕はありません。

赤目渓谷を楽しんだことだし、そろそろ出発しようかと思った矢先に、朝方に見かけた赤目ビジターセンターのことを思い出したので立ち寄ることにしました。

赤目ビジターセンター
赤目ビジターセンター

赤目ビジターセンターは、渓谷の自然と一体型の無料の博物館ですね。

赤目の植物や生き物、歴史など赤目渓谷にまつわる様々な事柄をまとめてパネルや映像で紹介しています。館内はそれほど広くはないので、10分もあれば一通り見て回れるので時間を取らないのもGood。

赤目ビジターセンター内の様子
赤目ビジターセンター内の様子
椅子に座って窓越しに赤目渓谷を眺めてみよう
椅子に座って窓越しに赤目渓谷を眺めてみよう

赤目渓谷には、約100種類の苔が確認されているみたい。パネルを見ている内に、渓谷内で見かけた美しい苔の風景が頭の中をよぎります。

滝・奇岩・清流・苔が織りなす幻想的な赤目渓谷の風景は素晴らしく、本当に来たかいがありました。

苔について説明している資料

パネル資料の説明を読んでみると、ハマキゴケやホウオウゴケなど岩から生える苔や、キダチとラゴケなどのように木から生える苔があるようだ。

本来ならば、赤目渓谷へ入る前に立ち寄って、事前にどんな生き物や植物が自生しているか下調べをした方がより楽しめるものですね。

また、こちらでは忍者の森で忍者修行を体験できる受付場所にもなっている。

赤目ハウスでは、忍者人形の姿を発見
赤目ハウスでは、忍者人形の姿を発見
あちこちで忍者をアピール!
あちこちで忍者をアピール!

私は時間の都合上参加しませんでしたが、忍者衣装を身にまとい、高い壁を登ったり、壁伝いに移動したする大自然の中での本格的な忍者修行アトラクションを楽しめるそうです。

2日前に甲賀市の「甲賀の里忍術村」へ足を運びましたが、こちらも自然の中で忍術修行が楽しめるテーマパークだったので、「自然+忍者」の組み合わせは相性が良いと思います。

赤目ビジターセンターを後にすると、よいよ奈良県桜井市へ向けて出発しました。

桜井市へ向かう道中にて

赤目町丈六の交差点へ戻ってきた
赤目町丈六の交差点へ戻ってきた

来た道を引き返し、初瀬街道(国道165号)へ合流を果たすと、西側へ向けて自転車を疾走させます。

このまま道なりに進めば桜井市へ辿り着きますが、事前に調べたところほぼ平行して流れる宇陀川には沈下橋が架かっているということなので、行ってみましょう。

先ほどの赤目町丈六の交差点から約1.5kmほど進むと、目の前には歩道橋が見えてきた。その歩道橋には地名が書かれており、今いる場所は安部田地区のようです。

歩道橋の左手側には脇道が続ているので、そちらへ入りしばらくすると、沈下橋が見えてきました。

猪尻橋(しずみ橋)
猪尻橋(しずみ橋)

こちらの橋は、猪尻橋(いのしりばし)というそうな。

昨日渡った大屋戸沈み橋と比べて、全然規模は小さいかな。けれど、たたずまいに趣があって良いですね。

橋を渡っている途中で振り返って見た風景
橋を渡っている途中で振り返って見た風景

ということで、早速渡ってみました。幅は約2mほどなので、自転車やバイクならば普通に通過できますが、車は結構厳しいだろう。

天気が良ければ、猪尻橋の周囲は良い感じで映えていただろうな。

再び来た道を引き返して初瀬街道へ合流すると、しばらくして奈良県宇陀市へ入りました。

ドンヨリ曇り空

空を見上げればドンヨリ雲に覆われており、雨の心配をするレベル。気温は17度と暑くもなく寒くもなく丁度いい。自転車旅にはベストな気温なんだけどな~。

心の中で「雨降るな、絶対降るな!」と念じながら初瀬街道を突き進んでいると、室生寺入口の交差点へ差し掛かりました。

室生寺といえば、高野山が女人禁制だったため、女性もお参りできる格式ある寺として、弘法大師が開いたことで有名ですね。そして、その近くには日本三大龍穴の一つである妙吉祥龍穴(みょうきちしょうりゅうけつ)がある。

室生寺までは距離が結構離れており、本日参拝するのは時間的に厳しそうなので、いつか機会を作って訪れたい。

初瀬街道からあまり離れていないところには室生ダムがあるので、ここならば時間をかけずに行けそうかな。ということで、少し寄り道することにしました。

室生路大橋を渡る
室生路大橋を渡る

室生寺入口の交差点を左折して、県道28号を進みます。そして、朱塗りの欄干が目を引く室生路大橋を渡ると、室生ダムへ向けて続く細い道路を駆け上る。

室生ダム
室生ダム

しばらくする右手側に室生ダムを目撃。いや~これは大きいですね。このようなダムを見ていると、自然にテンションが上がるというものだ。

室生湖の景色
室生湖

こちらはダム湖こと室生湖の景色。晴れていれば、さぞ綺麗で見応えがあるのだろうな。

しばらく室生湖を眺めた後で再び初瀬街道へ合流。このような調子で進んでいますが、少なくとも暗くなる前には山越えを果たし、桜井市へ到着していると思います。

せっかく一人旅をしているのだから、できるだけ自由気ままに行動したいですね。

榛原駅
榛原駅

初瀬街道を道なりに西進していくと、榛原駅が見えてきました。

辺りは高台になっていて、眼下には宇陀市榛原地区の町並みが一望できます。

榛原地区の町並み
榛原地区の町並み

高いところから町並みを眺めるのはいいものだ。豊かな自然景観もいいですが、人々が暮らす町の風景というのは、今を生きる人たちの日常を垣間見ることができる。

さびれた町には哀愁を感じ、活気づいた町には熱気がともる。高い場所から町並みを眺めていると、ついどのような町なのか想像してしまう。

どんな町にも何かしらの魅力はあるものなので、それに触れるのが面白いですね。

榛原駅から桜井市の桜井駅までは残り約11kmほど。ここまでくれば、あと少し。自転車のペダルを回すのにも力が入るというものです。

黒崎地区の風景
黒崎地区の風景

その後、桜井市の黒崎地区へ入ると、初瀬街道を離れて住宅が建ち並ぶ生活道路を走る。

所々に歴史を感じる建築物を見かけました。そしてついに桜井駅へ到着。この頃になると、少しづつですが青空が戻ってきました。

心の中で「遅いよ!!」と悪態をついていたのは秘密です。

大神神社へお詣り

JR桜井駅
JR桜井駅

桜井市には、日本最古の神社の一つである「大神神社(おおみわじんじゃ)」があり、機会があれば訪れたいと思っていました。

桜井駅から大神神社までは徒歩約5分ほどしかないため、アクセスが良いですね。参拝用の駐車場が桜井駅から少し離れた西側にあるので、まずはそちらへ向かい自転車を停めた後で、歩いて向かいます。

大神神社の駐車場は第1から第6まであり、いずれも三輪山線(県道238号)の両脇に点在している。そして、三輪山線には桜井市のシンボルとなる大神神社の大鳥居がそびえ立っているので、これを見ないのはもったいないだろう。

大神神社の大鳥居
大神神社の大鳥居

ということで、大鳥居を見に行くと遠くからでもその威容が分かるというものだ。さすがは日本最大級の高さを誇るだけのことはある。

大鳥居の高さは32.2mもあり、地元岡山にある最上稲荷の大鳥居は27.5mなのだから、それよりも4.7mも高いぞ。思わず「うぉ~」と叫びたくなりました。

時計を見ると16時頃あったので、あと1時間ほどで日が暮れてしまいます。なので、急いで大神神社へ向かうぞ。

大神神社の社号標と二の鳥居
大神神社の社号標と二の鳥居

大神神社の二の鳥居をくぐり抜け、松や杉など樹木が並んでいる参道を通過して拝殿へ到着。早速お詣りした次第です。

大神神社(拝殿)
大神神社(拝殿)

大神神社の最大の特徴は、本殿を持たず三輪山を直接崇拝することだ。つまり三輪山自体が御神体となっています。

三輪山へ登拝するには、境内社の狭井神社(さいじんじゃ)の社務所にて、許可をもらわなければならない。受付は9:00から12:00までなので、始めから登拝するのは諦めていました。

そもそも三輪山は呼ばれた人でないと入れなかったり、不思議な体験をする人が続出するという。まさに聖域そのものです。

鎮女池
鎮女池
薬井戸
薬井戸

大神神社の境内は広く、神様が宿る磐座(いわくら)や女性の心を穏やかにしてくれる鎮女池(しずめいけ)、万病に効く薬水が湧く薬井戸があります。

また、ご祭神・大物主大神(おおものぬしのおおかみ)の化身である白蛇が隠れ棲むという「巳の神杉(みのかみすぎ)」など見どころが多いです。

境内を一通り見て回っていると、辺りは夜になってしまいました。

さて、本日のお宿があるのは天理市なのでナイトライドとしゃれ込みましょう。こうして、天理市へ向かい本日の旅は終わりを告げました。

尚、大神神社については、下記関連記事でくわしく紹介します。

まとめ

夜に大神神社の大鳥居前で撮影
夜に大神神社の大鳥居前で愛車を記念撮影

本日はほぼ1日を通じて曇り空でしたが、雨が降ることなく自転車旅を続けられました。

赤目四十八滝では、結果的に約4時間ほどの長丁場となりましたが、大自然が造り出したアート作品に大興奮!

足を運んで大正解でしたね。その後、夕方頃に奈良県桜井市へ到着して、日本最古の神社の一つである大神神社へ参拝した次第です。御神体の三輪山へ登拝できなかったのは心残りですが、またの機会に訪れたいと思います。

明日は「近畿地方4県巡り」の最終日。京都府京都市へ向けて旅を続けるぞ。さてどのような旅になるのか楽しみですね。



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この記事を書いた人

年齢:40代。
職業:旅人兼ブロガー。

私にとって自転車旅が一番の楽しみであり、知らない土地、景色、一期一会の出会いなど様々な体験をしました。当ブログでは、自転車旅などを通じて体験した事や訪れた絶景・観光スポットについて紹介します。また、自転車全般に役立つ情報を発信しています。

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たびりん ~ふるさと探訪記~
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