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旅の体験談

天使が願いを叶えてくれる、小豆島のエンジェルロードの楽しみ方

小豆島の観光スポットの中でも一際人気が高いのが「エンジェルロード」です。

ロマンティックな名前が示すように、天使が願いを叶えてくれると言われている天使の遊歩道ですね。

あなたも大切な人と一緒にエンジェルロードを歩いてみませんか。

きっと天使が願いを聞き取り、幸せにしてくれるでしょう。

本記事では、エンジェルロードの楽しみ方についてお伝えします。

エンジェルロードとは

エンジェルロードは、小豆島の南西部に位置し、土庄港から車で約10分程度で行けるところにある観光スポットです。

小豆島と沖合の余島(よしま)をつなぐ道をエンジェルロードと言っています。

普段このつなぐ道は海の中に隠れており、渡ることはできません。

しかし、1日に2回のみ引き潮の時間帯では、海の中から砂の道が現れ、歩いて渡れるようになるのです。

エンジェルロードのように、普段は海に隔てられている陸地と島が、干潮時に干上がった海底でつながる事をトンボロ現象と言いますね。

2009年には「恋人の聖地」に選ばれ、様々なドラマや映画のロケ地になりました。

年間20万人の観光客が訪れる人気スポットであり、その人気の高さが伺えます。

【注意事項】

エンジェルロードの奥にある中余島(ちゅうよとう)以降は私有地になっています。特に大余島は、YMCAの国際キャンプ場になっているため、無断では立入禁止です。

© OpenStreetMap contributors

【周辺の見所】

エンジェルロードから少し離れたところに「道の駅 小豆島オリーブ公園」があります。白く大きなギリシャ風車の前で魔女の宅急便のキキと同じように魔法のほうきにまたがり、記念写真を撮ってみませんか。下記記事で小豆島の魅力についてお伝えします。

エンジェルロードが現れる時間帯は

エンジェルロードが現れる時間帯は、朝と夕方の2回だけです。

通常は干潮時の前後2~3時間程度しか海の中から道は現れません。

そのため、ほとんどの日に見ることができるため、タイミング次第では1日に朝と夕方の2回目撃できたりします。

尚、干潮が早朝や真夜中になることもあるため、事前に干潮の時間帯を調べて訪れましょう。

時間帯を調べるのに便利なのが潮見表です。

小豆島では、この潮見表を港や宿泊施設で用意しているところも多いので、事前に入手しておきましょう。

また、土庄町の観光協会へ問い合わせても良いですね。

土庄町 商工観光課

住所 香川県小豆郡土庄町淵崎甲1400番地2

電話番号 0879-62-7004

天使が舞い降りるエンジェルロードの楽しみ方

天使の遊歩道を願いを込めて歩く

エンジェルロードの入口前には、記念撮影用のパネルが用意されています。

まずはここで写真を1枚撮ってみましょう。

そして「天使の散歩道」と書かれた石板が指し示す方向へ歩いていくと、エンジェルロードへ辿り着きます。

小豆島と沖合にあった弁天島(余島を構成する島の一つ)が砂の道でつながっている光景を目の当たりにして、思わず「おー」と声を上げて喜びました。

この砂の道こそがエンジェルロードであり、大切な人と二人でこの砂の道を手をつないで歩いていると、天使が舞い降り、願を叶えてくれると言われているのです。

そのため、縁結びスポットとして、季節問わず多くのカップルが訪れることで有名ですね。

弁天島までは、潮の香を感じながら、約500mの道をゆっくりと歩いていきましょう。

また、途中で立ち留まりながら瀬戸内海の景色を楽しんで下さい。

弁天島へ辿り着いたら、辺りを散策してみましょう。

すると、小さなお地蔵様を発見できます。お地蔵様の周りには、貝殻の絵馬がたくさん奉納されていました。

この貝殻の絵馬は、エンジェルロードの入口前にあった観光案内所で販売されています。

絵馬を購入して、願を書き込み奉納してみませんか。

この弁天島の奥は、中余島、小余島、大余島が続き、干潮時には道ができているため、向かうことができます。

しかし、大余島は無断で一般観光客は立ち入ることはできません。

中余島、小余島へは向かえますが、石がゴロゴロしている地形があるため足元に十分注意して下さい。

エンジェルロードが一番美しく見えるのは、道幅が細くなっている時なので、干潮から2時間ほど前後に訪れると良いでしょう。

時間帯によっては、こちらの写真のように渡れなくなりますね。

特に徐々に砂の道が浮かび上がってくる瞬間を目撃できたら感動物です。

自然が織りなす神秘の光景を目の当たりにして、嬉しさが何倍も膨れ上がるに違いありません。

エンジェルロードは、天使が願いを叶えてくれると言われているスポットです。

大切な人と一緒に歩き、素敵な思い出を作りましょう。

約束の丘展望台で誓いを立てる

エンジェルロードの傍には、小高い丘があり、その丘の上には恋人たちが鳴らす鐘が設置されています。

この小高い丘の上には「約束の丘展望台」が整備されており、エンジェルロードを一望できるスポットにもなっていますので、必ず立ち寄りましょう。

展望台へ続く階段は非常に歩き易く、わずか数分で頂上へ辿り着きます。

頂上には、先ほどお伝えしました弁天島と同じく貝殻の絵馬が奉納されていました。

奥の方へ歩いてみると「幸せの鐘」が見て取れます。流石は恋人の聖地ですね。

頂上からは瀬戸内海に浮かぶエンジェルロードを一望でき、ロマンティックな雰囲気が満点です。

プロポーズの場所としても人気があり、幸せの鐘を二人で鳴らし、天使に向けて永遠の愛を誓い合ってみませんか。

この写真を見て下さい。この展望台からは、エンジェルロードのベストショットが撮れます。

また、穏やかな瀬戸内海を見渡せます。

この場所から日の出や日没を静かに眺めて感傷に浸るのも良いでしょう。

天使のポストに思いを託す

エンジェルロードの入口前には、「天使のポスト」と呼ばれる白いポストがありました。

小さな羽を生やしたキュートな郵便ポストですね。

ポストの直ぐ近くある観光案内所でポストカードや切手を販売しています。

エンジェルロードから大切な人へ手紙を送ってみませんか。天使様のご加護が得られるかも知れません。

蛭子神社の参拝と守り猫と触れ合う

エンジェルロードの入口前にある蛭子神社へお参りしましょう。

おみくじで可愛いハート型が作られていたりする話題のスポットですね。

残念ながら私が訪れた日は、ハート形を目にする事はできませんでした。(泣)

また、この神社の周辺では良く猫を見かけます。恐らく住み着いているのでしょう。

猫は人に慣れているようで、私が近づいても特に逃げ出したりはしません。

その猫の横顔を見ていると凛々しさを感じます。

エンジェルロードの守り神ならぬ守り猫なのかも知れないですね。

エンジェルロードのライトアップ

エンジェルロードは夜間に小豆島国際ホテルによってライトアップされています。

奥に見える建物が小豆島国際ホテルです。

ライトアップされる時間帯は20:00~22:00であり、干潮満潮に関係なく毎日行われていますので、夜間エンジェルロードを歩く時は、足元に十分注意しましょう。

景勝地「双子浦」からエンジェルロードの全景を眺める

エンジェルロードから少し離れたところには、景勝地として知られている「双子浦」があります。

エンジェルロードから国道436号線を東へ約2kmほど進むと、双子浦と書かれた案内板を発見しました。

案内版が指し示す方向へ向いて見ると、道が続いています。

この道の入口前には、富丘八幡神社と彫られた石柱があるため、道を間違えることもないでしょう。

道を上り始めて100mもしない内に双子浦展望台の案内板がありました。

この案内板の足元にあった小さな石には「←展望台」と書かれており、矢印が指し示す方向にある階段を上りましょう。

階段をしばらく上ると周りの景色が開け、展望台へ到着です。

この双子浦展望台からエンジェルロードを含む余島の全景を眺めることができました。

カメラをズームしてみると、多くの人がエンジェルロードを歩いていることがわかりますね。

エンジェルロードから近い場所にあるため、是非立ち寄ってみて下さい。

【海の絶景展望台あれこれ】

日本全国にはたくさんの海の絶景を見下ろせるスポットが点在していますね。私が旅の道中で訪れた海の絶景スポットを下記記事で紹介します。

富丘八幡神社からエンジェルロードを眺めよう

先ほどお話した双子浦展望台まできたら、もう少し奥まで進んで富丘八幡神社へ立ち寄ってみませんか。

この神社からもエンジェルロードを含めた絶景を眺めることができます。

特に観光地でもないので、穴場的なスポットですね。

双子浦展望台へ向かった階段を下りて、反対方向に続く上り道を進むと鳥居が見えてきますので、鳥居をくぐり抜けて先へ進みましょう。

勾配はかなりきつく、斜度10%は越えています。

私も自転車のギアを一番軽くして、ゆっくりと坂道を上りって行きました。

富丘八幡神社へ到着後、辺りを散策してみましょう。周辺には絶景が広がっています。

長い階段を下ると、遠くの方にエンジェルロードを含む余島の全景が見て取れました。

カメラをズームして撮った写真がこちら。小豆島から大余島まで続く道がはっきりと映っており、思い出に残る写真をゲットです。(嬉)

振り向くと、階段の奥には富丘八幡神社があります。お参りして行きましょう。

余り知られていない絶景スポットですが、一直線に続く長い階段の奥から広がる海の光景は、一見の価値ありです。

【サイクリストの管理人からの一言】

自転車で勾配が大きい坂道を楽に上るにはコツがあります。また、自転車や装備を変えてみるのも良いでしょう。下記記事でそれらについてお伝えします。

エンジェルロードの基本情報とアクセス

住所香川県小豆郡土庄町銀波浦
電話番号0879-62-7004(土庄町 商工観光課)

【アクセス】

  • 土庄港から車で5分、徒歩で15分
  • 池田港から車で10分
  • 草壁港から車で20分
  • 坂手港から車で30分
  • 福田港から車で55分
  • 大部港から車で30分

エンジェルロードの駐車場

エンジェルロードの入口近くにある観光案内所の隣に無料駐車場があります。(普通車22台)

まとめ

エンジェルロードは、小豆島の人気観光地として多くの観光客が訪れます。

また、干潮時にしか海の中から道が現れないため、事前に干潮の時間帯を調べておいて訪れましょう。

カップルだけでなく、家族や友人、知人、お一人様でもエンジェルロードの織りなす自然の神秘に触れてみて下さい。

きっと、空の彼方より天使様が微笑んでくれているでしょう。

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