絶景・観光スポット紹介

ハイテク渦潮にビックリ!大鳴門橋架橋記念館エディの楽しみ方

電子の渦潮

鳴門の渦潮や大鳴門橋を見渡せるビュースポットに、大鳴門橋架橋記念館エディがあります。

このエディへ立ち寄って、渦潮や大鳴門橋について楽しく学んでみませんか。

ただ学ぶだけでなく、アトラクションもありますので、子供から大人まで楽しめますね。

また、ハイテクで描かれ流れる渦潮や潮流は一見の価値があり、是非自分の目で確かめてみて下さい。

エディの近くにはエスカヒル鳴門があり、ここでは長さ68mのエスカレーターを上った先にある展望台から、大鳴門橋と鳴門海峡が織りなす絶景を楽しみましょう。

本記事では、 大鳴門橋架橋記念館エディとエスカヒル鳴門について紹介し、見学するだけでない渦潮の楽しみ方について知ることができます。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • 世界の渦潮やハイテクの渦潮に興味がある
  • 鳴門海峡の絶景が見たい
  • 大鳴門橋架橋記念館エディについて知りたい

大鳴門橋架橋記念館エディとはどんなところか

大鳴門橋架橋記念館エディ前

大鳴門橋架橋記念館エディとは、渦潮や大鳴門橋を楽しく解説している施設であり、鳴門の渦潮だけでなく世界の渦潮について学べます。

また、ハイテクを使った最新のアトラクションが整備されており、ただの学習施設に留まりません。

子供から大人まで楽しめる工夫がされており、周辺にある渦潮関連施設と合わせて訪れると充実した時間を過せるでしょう。

【周辺の見所】

下記記事で紹介している渦潮が見れるスポットは、エディ周辺に点在していますので紹介します。

大鳴門橋架橋記念館エディの見所を紹介

ハイテク渦潮の美麗な光景

個人的にお勧めしたいのが、ハイテクを駆使した渦潮を楽しめる「Play the Eddy!」です。

Play the Eddy!

こちらの写真を見て下さい。入り口から潮流の画像が床に映し出されています。どんなところかワクワクしますね。

Play the Eddy!の入口

中へ入ってみると、美麗な渦潮や潮流の景色が床や壁いっぱいに映し出され、水の音のBGMが静かに流れている異空間でした。

デジタルの海の世界

青一色に統一されており、まるで水の中に入っているような錯覚に陥りますね。

床に映し出されている潮流の中には、赤色や青色などのビンが浮かんでおり、ゆっくりと流れていきます。

この映像の面白いところは、なんと映像に「触れる」のです。

床に映し出される潮流

ビンの映像を手や足で触れてみると、徳島県の観光案内が表示されました。

床に映し出される観光案内

その他にも徳島県の名物なども現れます。

また、こちらの小さな渦潮の映像を触ってみても、同じように観光案内などが映し出されました。

電子の渦潮

ビンや渦潮の画像を追いかけて、次々と表示される観光施設や名物にご満悦!(笑)

これは、実に面白い仕掛けですね。

こちらの写真に写っているマイクの前で手を叩きましょう。

マイクの前で手を叩いてみよう

すると、目の前にある渦潮をイメージしたオブジェのLEDライトが綺麗に光り出しました。

LEDで造られた渦潮

「なるほど、面白い演出だ」と一人でウンウンと頷き遊びます。(笑)

どれくらいこの場所で時間を過したでしょうか。

いきなり水の音のBGMが激しくなり、辺りの景色が一遍します。

「なんだ、これは!!」いきなりの豹変にビックリ仰天!

まるで渦潮の中に入っているような光景が広がります。

しばらく周りの映像を楽しんでいると、再び穏やかな景色に戻りました。

どうやら一定時間が経過すると、穏やかな潮流から激しい潮流へ切り替わるようです。

それにしても面白い演出にとても満足しました。

エディを訪れたならば、是非体験して下さい。

子供だけでなく大人も楽しめること請け合いです。

屋上から鳴門海峡の絶景を眺めよう

エディは屋上へ上がることができます。

エディの屋上へ向かう

屋上は展望台になっており、大鳴門橋や鳴門海峡の絶景を眺めることができるスポットです。

屋上から見える鳴門山の頂上には、エスカヒル鳴門の展望台があります。こちらの展望台からも絶景を楽しめますので、エディと合わせて訪れてみると良いでしょう。

エディの屋上
こちらの写真の中央から少し上に見える建物がエスカヒル鳴門の展望台です

四国と淡路島をつなぐ白い大鳴門橋が空と鳴門海峡の青に良く映えており、見応えがありますね。

大鳴門橋の車道

鳴門海峡は、太平洋と瀬戸内海の両方を楽しめる特別なスポットであり、時間の許す限り眺めていきましょう。

こちらの写真は、ナウマンゾウの足跡です。

なぜかエディの屋上に設置されていました。(笑)

それにしても大きな足跡ですね。

鳴門海峡や瀬戸内海からナウマンゾウの化石がたくさん発見されており、約2万年前には瀬戸内海周辺に暮らしていたそうです。

エディの屋上へ上ったら、鳴門海峡の絶景はもちろんのこと、ナウマンゾウの足跡もお見逃しなく。

360度全てが阿波踊りの映像にビックリ

エディでは、阿波踊りの映像をじっくり堪能できる部屋があります。

阿波踊りは言わずと知れた全国に知れ渡っている徳島県を発祥とする盆踊りですね。

シアター鑑賞では、360度にどこを見渡しても臨場感あふれる阿波踊りの映像が映し出され、気分が高揚してきます。

阿波踊りのシアター

映像を見ながら、一緒に阿波踊りを踊ってみませんか。

これも旅の思い出です。(笑)

「ムヤくん」のゲームにチャレンジ

こちらの写真は、鳴門市公認キャラクターの「ムヤくん」です。愛らしいですね。

このムヤくんと一緒にテレビゲームをチャレンジできます。

モニター向かって両手を上げてみましょう。すると、ゲームが開始されます。

遊び方は、ムヤくんを操作して網で鳴門鯛をすくってポイントを獲得し、制限時間内にいくらポイントを獲得したか競い合うゲームです。

ムヤくんのゲーム

実際に両手を動かすと連動して網が動くので、鳴門鯛へ網をぶつけます。

すると、ポイントが加算される仕組みですね。

ゲームを試してみた結果、なんとランキングにランクインされるほどの高得点!!

自分でも驚きました。(笑)

ムヤくんと一緒に遊んでみませんか。

世界の渦潮について学べる

エディはアトラクションだけでなく、学びの施設です。

鳴門の渦潮だけでなく、世界の渦潮について紹介されていました。

こちらの写真はフランスの渦潮です。

フランスのランス川はイギリス海峡とつながっており、干満の差が13.5mにもおよぶそうです。

この大きな差を利用して潮汐発電が行われているとか。エコですね。

最もここで見られる最大の渦潮は直径2mほどであり、船が出入りする水門近くで見られます。

そして、こちらの写真はノルウェーの渦潮です。

ノルウェーのサルトストラウメンの街では、長さ3km、幅150mの海峡があり、最大時速36kmと世界でも最大の潮流が見られます。

そのため、この海峡では直径10mにおよぶ渦潮が発生するそうです。

世界の渦潮を学ぶことができて、ためになりますね。

また、渦潮のできる理由や鳴門海峡の生き物たちについて学ぶこともできました。

【大自然の神秘】

渦潮のように大自然には人間の考えも及ばない神秘的な光景が広がっていますね。私が旅先で触れた大自然の神秘について下記記事で紹介します。

大鳴門橋や日本全国の橋について学べる

エディでは渦潮だけでなく、大鳴門橋や日本全国の橋についても紹介しています。

こちらの写真は、徳島県の吉野川に架かる川島潜水橋で、いわゆる沈下橋のことですね。

こちらの写真は、阿波の国一宮の大麻比古神社にあるドイツ橋。

こちらの写真では、大鳴門橋の仕組みについて説明されていました。

日本全国の主な橋と世界の主な橋についても説明があり、橋好きには溜まらないのではないでしょうか。

こちらの写真を見て下さい。私は初見ではどういう物なのか分かりませんでした。

実はこれは、大鳴門橋を吊り上げているケーブルの断面です。

大鳴門橋のケーブルは、長さ1,722m、直径84cm、全重量12,000トンと言うとんでもない大きさに驚きを隠せません。

全く凄い物を見てしまいました。

【橋あれこれ】

潜水橋(沈下橋)やドイツ橋など旅先では珍しい橋や長大な橋に遭遇したりしますね。私が目撃した橋を下記記事で紹介します。

バーチャルの世界で渦潮を堪能

私が訪れた日は残念なことにアドベンチャーシミュレーター「うず丸」が運休でした。

アドベンチャーシミュレーター

コロナの影響なので仕方がないです。

この「うず丸」は、水中からみた渦潮の映像や空中から見た鳴門海峡の映像に合わせて動くアトラクションになっています。

別途有料(大人200円、小中高校生100円、幼児は無料)になっており、約5分ぐらい体験できるそうです。

どんなものか体験してみたかったですね。

また、徳島県の観光スポットをVRの世界で体験できる「VR観光体験とくしまTrip」ですが、こちらもコロナの影響で休止になっており、つくづく残念でした。

展示物の紹介

エディの館内には、様々な展示品が設置されており、見ていて楽しい気持ちにさせられます。

例えば、ラジコンの船がありました。ラジコン模型を見ていると、川や湖に浮かべて遊んでみたくなりますね。(笑)

鳴門海峡へやってくる渡り鳥の模型です。鳴門海峡は四国と本州をむすぶ渡り鳥の一大ルートになっています。

鳴門海峡への渡り鳥

こちらは、珍しい折り鶴ストラップのガチャです。もし、気になったら購入してみましょう。

個人的には、ガチャの箱の上に飾られていた折り鶴が気になりました。(笑)

「うずの詩」の掛け軸です。見事な達筆ですね。

こちらの写真に写っている手袋は、鳴門市の隣にある香川県東かがわ市で作られた物であり、東かがわ市は手袋の町と呼ばれています。

なんでも東かがわ市を含む東讃地方は、手袋の生産が日本国内で約90%に達するそうです。

知っていましたか。(私は初めて知りました。)

手袋の隣りには、正義のヒーローが目を光らせています。(笑)

館内の展示品をゆっくりと見てまわってくつろぎましょう。

エスカヒル鳴門の展望台からの絶景

長いエスカレーターを上って展望台へ向かおう

エディの周辺には、長さ68mも誇る長いエスカレーターがあります。

そのエスカレーターがあるエスカヒル鳴門へ向かいましょう。

駐車場前にある土産屋

鳴門第1駐車場前にあるCafeとお土産屋の間にエスカヒル鳴門のエスカレーター乗り場がありました。

入口前の扉の上には「東洋一のエスカレーター」と書かれています。

これは期待ができそうですね。

早速中へ入り、エスカレーターの利用料金を支払い、奥へ進むとエスカレーターを発見。

急勾配のエスカレーターは、頭を上げても先が見えません。

エスカレーターに乗ってしばらく経つ(感覚的に約3分ぐらい)と、鳴門山の山頂に見えていた展望台へ到着。

ここからは、階段かエレベーターを使って上ります。

展望台へ登った先には、白い大鳴門橋が目の前に飛び込んできました。

鳴門海峡を挟み淡路島が間近で目撃できます。

反対側には、先ほど訪れた大鳴門橋架橋記念館エディの建屋が見えました。

真中の左寄りにある円柱の建屋がエディです

大鳴門橋を挟み、瀬戸内海と大平洋の絶景を同時に楽しめますが、同じ海なので、見た目で違いがわかる人はいないでしょう。(笑)

遠くには、淡路島にそびえ立つ風車が見て取れます。

やはり何と言っても大鳴門橋の雄姿が一番カッコイイですね。

いつの日か、自転車で渡れる日が来ることを楽しみ待っています。

後日、エスカヒル鳴門のエスカレーターについて調べてみると、今は香川県丸亀市内にあるテーマパーク「ニューレオマワールド」にあるエスカレーターが日本一の長さを誇り96mあるそうです。

つまり、エスカヒル鳴門のエスカレーターは「元東洋一のエスカレーター」と言うことですね。

それでも68mのエスカレーターは立派な物なので、誇るべき物と言えます。

土産物を如何でしょうか

エスカレーター乗り場から併設している土産物屋へ向かうと、様々な物が売られていました。

例えば、四国限定のハローキティのアイテムです。

「ふしぎタオル」の商品名ですが、何か仕掛けがあるのでしょうか。

四国ならではのお遍路さんのスポーツタオルです。記念にお一つ如何でしょうか。

徳島ラーメンなど徳島の名産品が売られていますので、是非立ち寄ってみて、旅の記念に友人・知人のお土産を買うのも良いでしょう。

エスカヒル鳴門

住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65

電話番号 088-687-0222

営業時間 9:00~18:00(夏場は8:00から)

定休日 不定休あり

エスカレーターの利用料金 大人400円、小人100円(幼児は無料)

大鳴門橋架橋記念館エディの基本情報とアクセス

住所徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65(鳴門公園内)
電話番号088-687-1330
営業時間9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
GWとお盆期間は8:00~18:00(最終入館は17:30まで)
定休日無休
入館料大人620円、中高生410円、小学生260円
※20名以上で団体割引あり
  • 団体割引は一人当たり、大人490円、中高生330円、小学生200円です。
  • 遠足・修学旅行割引は一人当たり、中高生200円、小学生130円、引率者は無料です。「遠足・修学旅行証明書」に記入して押印後に当日受付窓口へ提出して下さい。
  • 障害者の割引は一人当たり、大人310円、中高生200円、小学生130円です。身体障害者施設や介護施設等をご利用している場合は「施設証明書」に記入して押印後に当日受付窓口へ提出して下さい。

【アクセス】

  • JR鳴門駅からタクシーで約15分
  • 鳴門北ICから車で約5分

大鳴門橋架橋記念館エディの駐車場

鳴門公園の駐車場を利用します。

普通車200台(500円/1日)、大型バス20台(2,000円/1日)

まとめ

大鳴門橋架橋記念館エディは、渦潮や大鳴門橋について学べる施設です。

また、ハイテクを使った最新のアトラクションが整備されており、子供から大人まで楽しめます。

周辺には、渦の道や鳴門クルーズ船など観光スポットもありますので、合わせて訪れると良いでしょう。

個人的には、ハイテクの渦潮「Play the Eddy!」がイチオシですね。

是非、チャレンジしてみて下さい。

【サイクリストの管理人からの一言】

私は自転車旅の道中で今回紹介したエディへ立ち寄り、楽しい一時を過ごしました。自転車旅を続けているといろいろと経験することができます。下記記事では、どんなことが経験できるのかについて紹介します。

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