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知っておこう、自転車で自走できない場合の対処方法

自転車で自走できない場合の対処方法

自転車で遠出していた時に、突然のトラブルで走れなくなることがあります。近くに自転車ショップがあれば、直ぐに修理してもらえますが、そうでない場合はどうしますか。

そういう場面に陥ると、人によってはパニックになったりして、頭が回らなくなり途方にくれるかも知れません。しかし、事前に自走できない状態の対処方法を何通りも知っていれば、慌てずに冷静に対処できるようになれる。

本記事では、自転車が自走できなくなった場合の対処方法を説明します。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • サイクリング中にメカトラなどで自走できない時の対処方法を知りたい
  • どんな時に自走できなくなるのか知りたい

自走ができない原因とは

坂道とロードバイク

日頃から自転車のメンテナンスをしっかり行っていたとしても、トラブルを100%回避することはできません。

自転車のトラブルでNo.1と言えばパンクですが、ロードバイクやクロスバイクなどで遠くへサイクリングする人であれば、これはそれほど大きな問題ではないかな。

なぜなら多くのサイクリストは、パンク修理の技術を学び、サイクリング時には、常にパンク修理セット一式を用意しているので自分で対処しています。

自走ができない状態になるのは、主に以下の2通りですね。

  • 転倒や衝突などにより、自転車に強い衝撃を与え、メカトラブルが発生した場合
  • 経年劣化により、突然自転車のパーツが壊れた場合

転倒や衝突は、どんなに気を付けても防げない時もありますが、パーツの経年劣化は日頃のメンテナンスを良く行っていれば交換時期がわかるはず。また、定期的に自転車ショップへ自転車を持ち込んで、整備を依頼しよう。

少しでもトラブルの目を積むためにも、自分で注油などの簡単なメンテナンスはできるようになっておきたいですね。

自走ができない場合の対処方法

ロードバイク

突然のトラブルで自転車が走れなくなった時、自分自身の性格によっては、様々な言動を取ったりしてしまいます。

たとえば「今日は何て日だ。運が悪すぎる」と嘆いたり、「日頃の整備が甘かったか」と落ち込んだり、「ふざけるな自転車!なんで走れなくなるんだ!!」と自転車にあたったり、「貴様が自転車を整備していないから悪いんだ!」と一緒に走っている人(家族など)に責任転嫁したりなど。

運不運に嘆いたり、日頃の自分の至らなさを後悔するならばまだ良いのですが、自転車や他の人に八つ当たりするのはいただけません。

劇坂
激坂を下る時にスピードの出し過ぎで、転倒しないよう注意

トラブルに見舞われ愚痴ってしまうのは、しょうがないとしても、その後は状況に応じた冷静な対処が必要です。そのためには、事前に自走ができない状態に陥ったことを想定して、様々な対処方法を知っておきたい。

そこで、自転車が自走できない時の主な対処方法を以下にまとめました。

  • 自転車を押して歩く
  • タクシーを呼ぶ
  • 電車で運ぶ
  • 駐輪場に一時保管
  • ロードサービスを使う
  • 家族・友人・知人に車で来てもらう

今までメカトラなどで自走不可になった際、これらの方法で対処した人も多いはず。複数の対処方法を知ると、取れる選択肢の幅が広がります。

あまり嬉しくはありませんが、何度も自走不可のトラブルに見舞われ、対応していれば慣れてくるもの。ただしテンションは、トラブル対応の度にかなり下がりますね。(笑)

自走ができなくなったら、一度深呼吸をして落ち着いて、状況に応じた適切な対処を行なおう。それでは、それぞれの対処方法をくわしく説明します。

自転車を押して歩く

商店街

時間と距離にもよりますが、一番お手軽で安上がりな対処方法が自転車を押して歩くことです。

ほとんどの人が、自宅まで歩いて帰れる距離だった場合は、自転車を押して帰るのではないでしょうか。また、サイクリングで遠出した場合でも、近くの町の自転車ショップまで自転車を押して歩くことが多いですね。

歩ける距離ならば、ほとんどの人が迷わず選ぶ対処方法ですが、一つ問題点があるとすれば、車輪(ホイール)が回らないと自転車を押せれないこと。

その際、自転車を担いで歩くのは、100~500m程度ならばまだしも、距離が長くなればなるほど、苦行になるためやめた方が無難です。

タクシーを呼ぶ

タクシー

タクシーの便利なところは、電話一本で呼べることですね。移動に困った時は、非常に頼りになる存在です。

ただしタクシーを予約するならば、自転車を乗せることをきちんと話しておかないと、乗車拒否に合う可能性があります。

そこで、予約するタクシーの車種は、自転車乗せるのに適している「サイクルタクシー、ミニバンタクシー、UDタクシー」がおすすめ。

ロードバイクを輪行袋に入れた状態
ロードバイクを輪行袋に入れた状態

従来のセダンタイプのタクシーでも、輪行袋に入れた自転車ならば乗せられる可能性は高まりますが、最終判断はタクシーの運転手により決まります。

悲しい結末を迎えないためにも、タクシー予約時に自分の状況と自転車を乗せる方法を話しておきましょう。

電車で運ぶ

JR鳥取駅

自転車を押して駅まで行けるならば、輪行袋に自転車を入れて移動するのも有りですね。そのまま帰宅しても良いし、自転車ショップがある町まで向かおう。

普段のサイクリングで輪行袋を常備して出かける人は、それほどいるとは思えませんが、自転車旅では常備している人が多いもの。

普段より長距離のサイクリングをする際には、輪行袋があるとトラブル対応に関係なく、いざと言う時に電車で帰宅できるので、非常にありがたく感じます。

大きな駅がある所には、周辺に大抵自転車ショップがあるので、修理を依頼しよう。

駐輪場に一時保管

駐輪場
駐輪場

一時的に自転車を駐輪場へ置いて帰るのも一つの手です。

その際、盗難の不安が付きまとうので、少なくとも鍵は2つ以上はかけておきたい。また、出来れば人の巡回や防犯カメラが設置されている駐輪場を選びたいところ。その他にも旅館や博物館などにお願いして、一時的に自転車を駐輪させてもらう方法もあります。

どちらにしても、長時間の駐輪は盗難のリスクを高めるため、出来るだけ早く自転車の回収を行ないましょう。

ロードサービスを使う

折りたたみ自転車

自転車にも車と同じようにロードサービスがあります。

トラブルが発生した場合にロードサービスの提供会社へ連絡すると、近くの拠点からスタッフが駆けつけてくれる。パンクなど簡単な対応でしたら、その場で修理をしてもらえたり、自走できなければ、近くの自転車ショップやあなたが宿泊しているホテル・旅館などに運んでくれます。

このロードサービスを使うためには、予めロードサービスが付いた保険に加入しなければなりません。

保険会社によっては、無料で搬送できる移動距離の制限や年間に利用できる回数に違いがある。さらに対応エリア外ならば、対処してもらえないので気を付けよう。

ロードサービスは、あくまで自転車のみを運んでくれるサービスですよ。基本的にあなた自身を運んではくれませんが、交渉次第では、助手席に乗れる可能性がありますね。

ロードサービスが付いた自転車保険には、au損保の自転車保険「Bycle」やZuttoRideの「サイクルライド保険」などがあるよ。

家族・友人・知人に車で来てもらう

クロスバイク

自転車で走れず困った時は、あなたの家族や友人、知人に助けを呼びましょう。

相手の都合もあることなので、必ずしも来てくれるとは限りませんが、自分一人で対処できない場合は、素直に他の人の手を借りるのが正しいです。

たとえ相談した相手が来れなくても、何か良いアイデアを貰えるかも知れません。そのため、困った時は、素直に助けを呼びたいですね。

自転車を運ぶには、路線バスの利用は難しいが不可能ではない

バス

電車と同じく、日本全国至るところで運行している公共交通機関と言えば、路線バスですね。

この路線バスへ自転車を乗せて運べば、自走できない時にかなり助かります。しかし、多くの方は「路線バスに自転車は乗せられないよね」と思っているもの。

この認識は基本的に誤ってはいませんが、私の経験で言うと、一定の条件さえクリアーすれば路線バスでも自転車に乗せれます。

その条件を以下にまとめましたが、あくまで私の経験則なので参考程度にして下さいね。

  • バスが走る路線は、乗客が少ない
  • 最終的にはバスの運転手の判断による

バスの運転手は、経験により乗客の少ない時間帯や路線を把握しています。そのため、乗客が少ない時間帯では、輪行ができる可能性がゼロではありません。

まとめ

自転車

本記事では、自転車が自走できなくなった場合の対処方法を説明しました。

最後にもう一度、主な対処方法を以下にまとめます。

  • 自転車を押して歩く
  • タクシーを呼ぶ
  • 電車で運ぶ
  • 駐輪場に一時保管
  • ロードサービスを使う
  • 家族・友人・知人に車で来てもらう

これらの方法を組み合わせて使い、自転車ショップへ行って自転車の修理を依頼したり、自宅や宿泊施設へ帰還しよう。突然、自転車が走らなくなると慌ててしまいますが、そんな時は、一度深呼吸して気持ちを落ち着けて下さいね。

そして、自分の置かれている状況を整理し、ベストと思える対処を行ない経験を積んでいけば、次から同じようなトラブルで見舞われても、スムーズに対処ができるようになっています。

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