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冬のサイクリング、ロードバイクへ乗るモチベーションを保つ秘訣とは

冬のサイクリングでモチベーションを保つ秘訣とは

冬場のサイクリングは辛いもの。

そのため、冬場はロードバイクへ一切乗らない人がいたとしても、何の不思議もありません。

冬のサイクリングでは、冬でしか味わえない魅力がありますが、あまりの寒さに自然にモチベーションが低下してしまいます。

まずは気持ちが乗らないことには、ロードバイクへ乗ること自体が億劫ですね。

モチベーションの上げ方は、人によって様々ですが、多くのサイクリスト向けに効果のある方法がありますよ。

本記事では、冬でもサイクリングを楽しむために、モチベーションを保つ秘訣についてお伝えします。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • 冬はサイクリングをしていない
  • 冬のサイクリングで、モチベーションの保ち方を知りたい
  • ロードバイクで冬に走る機会を増やしたいと思っている

モチベーションを保てば、冬場にサイクリングを続けられる

冬の季節では、ロードバイクを楽しめない人がそれなりに多いでしょう。

冷たい風に触れると、耳やつま先などが、冷え切り痛みが出たり、感覚がなくなることも。

そのため「寒い日は走りたくない」と思うのも理解できますね。

冬の瀬戸内海
冬の瀬戸内海

防寒・保温対策をしっかり施したウェアを着れば、ロードバイクで快適に走れますが、それでもライドの途中で立ち止まると寒さが身に染みたりします。

また、冬用にウェアの重ね着をするため、空気抵抗が増えたり、体が動きが若干鈍るもの。

特にスピードやタイムを気にしている方にとっては、空気抵抗の増加によるスピードの低減やタイムの悪化は、モチベーションを下げる原因になりかねません。

すると、冬はロードバイクで走っても楽しくなくなり、走らない日々が増えるかも。

このようなことで、モチベーションが低下していくでしょう。

春から秋にかけて、普段から良くサイクリングをしていれば、運動不足にはならないものです。

しかし、冬に自転車に乗らなければ、体は衰え、下手をすると運動不足で太ってしまう可能性があります。

そこで、寒い冬でも出来るだけ、サイクリングへ出かけたいですね。

そのためには、モチベーションの維持又は向上は必須と言えるでしょう。

以下に、多くのサイクリストに効果があると思えるモチベーションの保ち方をまとめました。

冬でモチベーションを保つ方法
  • 目的や目標を持つ
  • ウェアを充実させる
  • 何も考えないで行動する
  • グループライドを楽しむ
  • Zwiftを楽しむ

モチベーションを保つのは、何も冬に限った話ではありませんが、人によって、特に冬はモチベーションの低下が顕著になります。

余りにも長い期間、ロードバイクから離れると、そのまま乗らずに引退してしまうことも。

それは、実にもったいないですね。

1日でも多く、冬の季節でもサイクリングが続けられるようにモチベーションを保ちましょう。

冬にモチベーションが下がる理由

先ほど冬にサイクリングへ出かけない理由として、「寒さ」「スピードやタイムの悪化」を挙げましたが、それ以外にも原因があるみたいです。

以前、冬になると「〇〇したくない」と思ったり、何事にも億劫になる人がいると言う話を聞いたことがあったので、少し調べてみました。

すると、どうやら「冬季うつ」という症状があるそうです。

冬季うつとは、季節によって、うつになってしまう脳障害。

脳障害と聞くと何だか怖くなりますね。

この症状では、一般的にうつ病の症状(気分の落ち込み、疲れやすいなど)だけでなく、過眠や過食といった症状が出てくるとか。

主な原因は、日照時間の短さに起因しているという。

冬は日が暮れるのが早いので、普段から夜型の方は、自ずと日照時間が短くなってしまうでしょう。

毎日、出来るだけ同じ時間に起きて朝日を浴びて、生活リズムを整えていれば改善されるそうですよ。

また、部屋の照明を付けて明かりを浴びるだけでも効果があるそうです。

いずれにしても、日中に出来るだけ日光を浴びていれば良いので、サイクリングに出かけていれば問題ないと思いますね。

ロードバイクで冬に走るモチベーションの保ち方

目的や目標を持つ

冬に限った話ではありませんが、何が目的や目標があるとモチベーションは維持しやすい傾向があります。

例えば、「綺麗な景色を見る」「とあるお店で美味しい物を食べる」など何だって良いのです。

何も難しく考える必要はなく、1回ごとのサイクリングで目的を変えても問題はありません。

車道

特に冬場では、私の経験から言って、楽しい目的や目標を設定した方が、モチベーションが保ちやすいですね。

タイムの短縮や巡航速度の向上などトレーニング的な目標でも悪くはないですが、目先の楽しいことをした方が長続きします。

尚、目的や目標を設定するに当たり、高すぎる目標や難し過ぎる目的は、逆にモチベーションが低下するかも。

そんな場合は、最終目的の達成に至るまでに必要となる、簡単な小さな目標を数件考え、小さな目標を順々に達成していけば、いずれ最終目的を達成できるように考えるのがポイントですよ。

千里の道も一歩から。

少しづつでも良いので、コツコツと前進を続けましょう。

ウェアを充実させる

冬のサイクリングへ出かける際、冬用のウェアを着なければ寒くて走れません。

特に着目する点は「保温性、防風性、速乾性」の3つです。

自分の肌に身に付けるウェアは、しっかり良い物を選びましょう。

人によって、暑さや寒さの感じ方は個人差が大きいので、ウェア選びは本当に大事ですよ。

また、カッコ良いデザインやお気に入りのデザインを着ていると、快適性だけでなく、「この素敵なウェアを着て、サイクリングするぞ!」と言うようにモチベーションが上ることも。

そう言う意味でもウェア選びは大切ですね。

詳しくは、下記関連記事で紹介します。

何も考えないで行動する

冬のサイクリングを始める時、一番大変なのは、自宅から外へ出るまでです。(笑)

暖房をきかせた自宅にいると、寒い外へはなるべく出たくないもの。

そのため、折角サイクリングの計画を立てたとしても、当日、重い腰を上げるのが中々難しい。

誰しもがそんな経験をした事があるのではないでしょうか。

そんな時は、夜眠る前に、翌日のサイクリングの準備を整えておいて、朝起きたら何も考えずにウェアを着てシューズを履いて出かけましょう。

「今日は寒いだろうか」なんて考えては駄目ですよ。

何も考えずに自動的に行動して、一旦外へ出てしまえば、後はサイクリングを楽しむだけです。

グループライドを楽しむ

一人のサイクリングでは、何でも自分で決められるため、サイクリングの当日に「今日は思ったより寒いから止めるか」「気分が乗らないから今度にしよう」なんてことも有り得ます。

もし、一緒に走る仲間がいればどうでしょうか。

そのような理由で、ドタキャンなんて相手に迷惑をかけるため普通はしません。

そのため、自分一人で冬のサイクリングを行う自信がない方は、仲間と一緒に走るグループライドがおすすめです。

寒さが全く気にならなくなることはないですが、同じ時間を共有する仲間が入れば、気が紛れたりしますね。

Zwiftを楽しむ

寒い冬は外で走らなくて、暖かい室内で走る方法も有ります。

それが人気のバーチャルサイクリングサービスである「Zwift(ズイフト)」です。

Zwiftについては、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

ローラー台に固定した自転車にセンサーを付けて、PCやスマホなどの端末と接続した後で自転車のペダルを回すと、画面上のコースを走っているような体験を味わえます。

コースも豊富であり、リアルな勾配や空気流による負荷の変化も再現しているとか。

また、仲間とツーリングしたり、イベントに参加できたりします。

アプリ自体は無料でダウンロードできますが、利用料は税込みで月額1,650円(オンライン決済)。

アカウント登録後7日間又は25km走行するまでは、無料で体験できますよ。

気になった方は是非試してみて下さい。

必ずしも冬場はロードバイクで走る必要はない

これまで、冬のサイクリングでモチベーションを保つ方法をお伝えしてきました。

しかし、だからと言って必ずしも冬場にサイクリングへ出かけなければならない訳ではありません。

あまり気持ちが乗らない時は、無理をしてまでロードバイクヘ乗る必要はないでしょう。

また、雪が降りそうな時や強風が吹き荒れそうな日は、絶対にサイクリングへ出かけないように。

天候が荒れた状態では、危険な目に合う可能性が高いです。

乗らない勇気も時には必要ですね。

自転車趣味のメリットと共に楽しめる趣味】

自転車趣味は、他の趣味と掛け合わせてより楽しめます。そのため、冬の間は自転車へ乗らなくても他の趣味を漫喫すれば良い訳です。下記記事では、自転車と相性の良い趣味と自転車を趣味にするメリットなどを紹介します。

まとめ

冬のサイクリングは、寒さが辛く中々出かけられないもの。

自然にモチベーションが低下していくため、冬の間はロードバイクヘ乗る気力が失せたりしますね。

そんなことにならないよう、本記事では以下の方法でモチベーションを保つ方法をお伝えしました。

  • 目的や目標を持つ
  • ウェアを充実させる
  • 何も考えないで行動する
  • グループライドを楽しむ
  • Zwiftを楽しむ

人によってモチベーションを維持する方法は異なりますが、上記に挙げた方法は、多くのサイクリストに効果があるでしょう。

モチベーションを保ち、冬のサイクリングを楽しんで下さい。

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