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旅を続けながら写真撮影の上達に必要な感性を磨く方法

写真撮影の上達に必要な感性の磨き方

旅を続けていると、絶景や気にいった建築物、珍しい風景に出会ったりします。

そんな光景をカメラで写真撮影する人は多いでしょう。

どうせ撮影するならば、出来るだけ素敵な写真を撮りたいもの。

もし「写真のセンスが無いな」と嘆いている方がいましたらご安心下さい。

例えセンスがなくても感性を磨けば撮影技術は上達しますよ。

感性はセンスと違って磨き上げれるので、誰にでも上達するチャンスはありますね。

本記事は、旅を続けながら写真撮影を行い、写真撮影の上達に必要な感性を磨く方法をお伝えします。

本記事は、以下に該当する人向けです。

  • 旅や写真が好き
  • 写真撮影に興味がある
  • 写真撮影の感性の磨き方を知りたい

旅をしながら写真を撮ろう、感性を磨くと写真撮影が楽しくなる

旅を行なう方法として車や電車、自転車など様々な手段がありますね。

私は主に自転車旅を続けており、旅のさながら気に入った景色に出会うとカメラを向けて撮影しています。

淤岐ノ島
白兎海岸から見る淤岐ノ島(おきのしま)

自転車旅の道中では、スナップ写真の撮影が多いですが、ここ一番では記憶に残る1枚を撮るために撮影に拘ることも。

そんな写真を撮るためには、撮影技術の向上は必須です。

カメラ趣味の人にとって、お馴染みである「構図、絞り、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス」などどれもが重要な要素ですが、それ以上に大事なのは感性ではないでしょうか。

感性とは、一言でいって「いいものを良いと感じることのできる力」です。

写真のセンスがある人は、大抵感性も高いですね。

しかし、例えセンスがなくても感性は自分で磨き上げることができます。

感性を磨けば、写真の見え方に深みがでてくるので、そうするともっと良い写真を撮ろう思いますね。

旅をしながら感性を磨いていれば、より楽しい旅を続けられるでしょう。

センスと感性の違い

先ほども触れましたが「感性」とは、いいものを良いと感じることのできる力のことです。

それに対して「センス」は、いいものを表現できる力ですね。

どちらも「いい」と感じるものですが、自分で発信しているか他人が発信したものの感じ取り方に違いがあります。

宍道湖の夕日
宍道湖の夕日

感性が低い人は、どんなに素晴らしい写真を見ても「へぇー」の一言で終わってしまうことも。

別にそれが悪い訳ではありませんが、少し寂しく感じますね。

感性は、素晴らしいものを見れば見るほど磨かれていくため、自分の人生がより深く鮮やかになっていきますよ。

旅を続けているとそんな景色に出会うことは多く、そんな景色を写真に納めたくなるものです。

そして、自分が感じた素晴らしい風景を、より多くの人たちに届けたくなることも。

それに対して、センスがある人は、他人がいいと感じるものを自分で自由に表現できますね。

ある程度センスがなければ、感性の高い人に「素晴らしい」「感動した」なんて思ってもらえないはず。

残念ながらセンスは天性のものなので、一定以上は磨くことはできないです。

しかし、感性はいくらでも磨くことができるので、旅に出て素敵な景色を見たりしながら撮影技術の上達を目指しましょう。

写真の感性で大切なこと

馬島から見る来栖海峡大橋
しまなみ海道を走行中、馬島から見る来栖海峡大橋

写真の世界における感性とは、自分が伝えたかったイメージを写真を通して実体化させることではないでしょうか。

何が美しくて何が醜いのか判断する基準になったりします。

そのため、「多くの人が綺麗だから写真を撮ろう」ではダメです。

あくまで人から押し付けられた基準ではなく、自分の基準で考えて下さい。

大切なのは、自分の心の声に従ってカメラのシャッターを切ることですね。

旅をしていると、気になる景色に出会う機会が多くなり、自然にカメラに納めたい衝動が生まれたりします。

すると、自然に心の声に従い写真を切ることが多いですよ。(笑)

写真の撮影技術を上達させるためには、普段から無意識に使っている「美しさの基準」を鋭く磨き上げることが必要になります。

単純にシャッターを切るだけでは、表現の幅が狭くなるもの。

そのためには、構図や絞り、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなど様々な要素を使うことを覚えていきましょう。

絶景あれこれ

旅に出ると絶景に出会う機会が多いですね。絶景を眺めていると感性が磨かれていくことを実感しますので、下記記事では旅先で訪れた絶景を紹介します。

感性の磨き方

写真を上手に撮るには、構図などの基本をマスターする必要があります。

しかし、どんなに基本をマスターしても感性が低いままでは記憶に残る素晴らしい1枚は撮れません。

それでは一体どうすれば感性を磨くことができるのでしょうか。

以下に感性を磨く手順をまとめました。

感性の磨き方
  1. 良い写真を沢山見る
  2. 上手な人の真似をする
  3. 写真を撮り続ける

詳しくは、以下で説明します。

良い写真を沢山見る

鳴り石の浜フォトコンテストの最優秀賞
旅の道中で見かけた「鳴り石の浜」の夕景写真

まずは良い写真を沢山見ることから始めましょう。

私たちが住む世界では、あらゆるところで写真があふれています。

写真集や写真展、雑誌、電車の広告などあらゆるところで写真を見る機会は多いですね。

旅を続けていると更に写真を見る機会が増えます。

旅先で訪れた観光地や利用した駅などで素晴らしい写真が目に留まり、釘付けになることも。

見れば見るほど頭の中に記憶されていき、自分の引き出しが増えていくでしょう。

そのためにも旅先では、積極的に他人が撮影した写真を見ることをお勧めします。

できれば絶景はもとより、著名な建築物や芸術作品などを見ると良い刺激を受けますね。

上手な人の真似をする

写真集や写真の雑誌などを見ていると「このカメラマンの写真が好き」と思うことがありませんか。

まずは自分が気に入ったカメラマンの写真の撮り方を真似してみましょう。

別にカメラマンに限定する必要はなく、自分が気に入った写真を撮った人の写真を真似することから始めてみるのが上達の近道です。

構図や光加減、使っているカメラやレンズなど真似することから始めていけば、少しづつ目標に近づていきます。

真似することは、決して悪いことでありません。

写真だけでなく、スポーツなど他の分野でも上達するためには、まずは真似をすることから始めます。

やがて写真を撮り続けている内に、真似してきた作風との違いが出てきて、自分の個性が表れてくるでしょう。

写真を撮り続ける

できれば意識して毎日写真を撮り続けていれば上達が早いです。

「継続こそ力なり」の言葉があるように日々の経験が撮影技術の向上につながります。

尚、絶対に毎日写真を撮り続けなければならない訳ではありません。

かくゆう私も毎日写真を撮っている訳ではなく、それなりに自転車旅を行なう機会が多いので、旅へ出かけたら沢山の写真を撮っていますね。

牛窓オリーブ園からの景色
牛窓オリーブ園からの景色

写真を撮影する時は、何かしら感じるものがあるでしょう。

撮影技術が拙い初心者は、写真を撮った時の想いや感動を写真で表すことができていません。

それは、カメラのモニターやファインダーの中で感動したところしか見えていないからですね。

大事なのは全体を見る」こと。

全体を見ていれば、余計なものが映っていたり、構図がおかしいことなどに気が付くはず。

そういうことを意識しながら、撮影を続けていく内に全体が見えるようになり、表現の自由度が各段にアップします。

【自転車旅のすすめ】

自転車で旅を続けていると、シャッターチャンスが多いですね。自転車は、私にとっては速すぎもせず遅すぎもせず丁度よいスピードで旅を続けられるのが素晴らしい。そんな自転車旅について下記記事で紹介します。

予算の許す限りで性能の良いカメラを使う

写真はカメラやスマホと言った機械を使って記録しているため、使っている機材の性能差は顕著に表れます。

これはどんなに撮影技術が優れていても、カメラの性能により作られる写真の良し悪しが左右されてしまうもの。

そこで、良い写真を撮るためにも性能の良いカメラを入手しましょう。

だからと言って、数十万円、数百万円もする最新のフラグシップ機を買う必要はないですよ。

デジタルカメラの性能は、近年凄まじい勢いで向上してきており、中古の機種でも十分に綺麗に撮れるものは多いですね。

誰が撮ってもそれなりに綺麗に撮れるカメラは多いため、予算の許す範囲で性能の良いカメラを選びましょう。

まとめ

写真を撮影するのに当たり、「感性」が大切なため、その磨き方をお伝えしました。

感性は誰もが当たり前のように持っているものです。

それを磨き上げれば、自分が伝えかったイメージを写真を通じて他の人たちへ伝える可能性が高まりますね。

本記事で伝えた感性の磨き方の手順をまとめると以下になります。

  1. 良い写真を沢山見る
  2. 上手な人の真似をする
  3. 写真を撮り続ける

意識しながら写真を撮った経験が多くなるほど技術が蓄積され、いつか記憶に残る素晴らしい1枚が撮れるようになれるでしょう。

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